「古詩」の意味
古い時代に作られた詩
「古詩」の例文(場面別)
- 教育小学校の国語の授業で、李白の古詩を学びました。
- 文学研究彼は古詩の研究に没頭し、多くの論文を発表しました。
- 日常会話最近、古詩に興味を持って、杜甫の詩を読んでいます。
- ニュース中国の古詩がユネスコの世界記憶遺産に登録されました。
小説での「古詩」の使い方
...「春宵一刻」という言葉は中国の古詩から来ている...
...長歌行は五言古詩の形を基に発展した詩形である...
...中国の古詩で、唐の詩人白居易によって詠われた「長恨歌」において、「一片花飛渡千山、疑是銀河落九天」という有名な句がありますが、この句中に出てくる「千山」というのは、武帝の陵墓がある武夷山のことを指しています...
...中国文学の古詩を英訳するのは難しいです...
...ロセッティが伊太利古詩飜譯の序に述べたると同一の見を持したりと告白す...
上田敏 上田敏訳 「海潮音」
...ロセッティが伊太利古詩翻訳の序に述べたると同一の見を持したりと告白す...
上田敏 上田敏訳 「海潮音」
...独逸の古詩『ニーベルングの歌』は...
高木敏雄 「比較神話学」
...そんな五言古詩(ごげんこし)の浮んだというのも...
富田常雄 「面」
...ブルターニュの古詩の中で...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...テナルディエはあたかも古詩の句格めいた調子で言った...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...古詩なら古詩と云ふものは...
内藤湖南 「弘法大師の文藝」
...「あれです――初唐の古詩をああして朗々とやり出すかと思えば...
中里介山 「大菩薩峠」
...その古詩を思い出すことによって...
中里介山 「大菩薩峠」
...ところで、支那の古詩には、こうした臭味がない...
原口統三 「二十歳のエチュード」
...――この冒頭に引用した一節の古詩は...
牧野信一 「三田に来て」
...私はそんな古詩を愛誦しながら...
牧野信一 「私の万年筆」
...死後無数の愚僧その余慶で飽食放逸したという意味らしき古詩...
南方熊楠 「十二支考」
...古詩に「何レ蓑何レ笠」などという句もある...
柳宗悦 「蓑のこと」
...此に於てか門人後藤世張を随へ手抄杜韓蘇古詩三巻...
山路愛山 「頼襄を論ず」
...押韻の法は唐以前の古詩...
與謝野晶子 「晶子詩篇全集」
...すると黄奎は、大いに酔って、古詩を吟じ、時事を談じたりした挙句、「将軍はいったい、真に伐つべきものは、天下のどこにいると思うておられるか」などと云いはじめた...
吉川英治 「三国志」
...武市は嗜(たしな)む古詩を微吟(びぎん)し...
吉川英治 「松のや露八」
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