「双肩」の意味
両方の肩
「双肩」の例文(場面別)
- 日常会話重い荷物を双肩に担いで歩いた。
- 文学・詩歌彼の双肩には、家族の未来がかかっているようだった。
- 医療・健康双肩のこりを解消するストレッチを指導した。
小説での「双肩」の使い方
...双肩に力を入れると、肩こりが悪化することもある...
...ストレスを感じたら、双肩をゆっくりと回すことでリフレッシュできる...
...重い荷物を背負うときは、双肩に均等に分散させるように意識しよう...
...ヨガのポーズで、双肩を前に広げると胸の開き方がよくなる...
...スポーツの練習や試合前には、双肩をしっかりと温めるようにしよう...
...彼の双肩には、祖国日本の運命がかかっているのだ...
海野十三 「太平洋魔城」
...余は寧ろ此の話を聴きながら身に余る重い負担を双肩に荷わされたような窮屈さを感じないわけには行かなかった...
高浜虚子 「子規居士と余」
...廣き双肩掠め吹く...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...然(しか)れども双肩(そうけん)以て内憂外患を担う乱世の宰相たる器(うつわ)にあらず...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...懸つて足下と我輩との双肩に在らずやと...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...その全体を双肩に荷っているのである...
豊島与志雄 「作家的思想」
...双肩に青い翼を持つであろうと...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...一つは最期の日双肩にになうべきものである...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...悉くかかってお前達の双肩にある...
直木三十五 「南国太平記」
...双肩に負うたつもりである...
直木三十五 「南国太平記」
...天下を双肩に荷うのも...
直木三十五 「南国太平記」
...国家の責任を双肩(そうけん)に担(にな)って立つとか...
新渡戸稲造 「自警録」
...主としてあなた方の双肩にかかつてゐるのである...
エム・ケー・ガンヂー 福永渙訳 「印度の婦人へ」
...私の双肩に投げかけられたものであります...
夢野久作 「少女地獄」
...吾輩の双肩にかかって来た訳だ...
夢野久作 「超人鬚野博士」
...双肩(もろかた)をぶつけてころがりこんだ...
吉川英治 「新・水滸伝」
...その双肩に担(にな)うようになったのも...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...すると私は男の子の如(よう)に双肩(かた)聳やかして女弁護士! と答えました...
若杉鳥子 「職業の苦痛」
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