...彼女の話はいつも厭味っぽい...
...あの男性は本当に厭味な人だと思う...
...私が話したことに対して彼はいつも厭味ったらしい反応をする...
...彼の仕草にはいつも厭味があるように感じる...
...彼女の冗談はいつも厭味たっぷりだ...
...その厭味たつぷりな...
石川啄木 「我等の一團と彼」
...どこかへ連れられるのを厭味らしく考えるような間(なか)ではないに...
泉鏡花 「婦系図」
...時たま厭味(いやみ)のようなことを云わぬではなかったが...
江戸川乱歩 「月と手袋」
...かえって厭味が無い...
太宰治 「女生徒」
...厭味のない紺青(こんじょう)の...
近松秋江 「別れたる妻に送る手紙」
...今まで甘酸(あまず)っぱいような厭味(いやみ)を感じていた提琴の音のよさがわかり...
徳田秋声 「仮装人物」
...このワーには厭味(いやみ)もなければ思慮もない...
夏目漱石 「趣味の遺伝」
...あるいは厭味(いやみ)を付加したりあるいは喜ぶ意を含ましめたりする...
新渡戸稲造 「自警録」
...何とか厭味なことを言はれ乍らも...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...忠太郎 (厭味な言葉を聞くまいと押えて)おッと...
長谷川伸 「瞼の母 二幕六場」
...若しヒョット彼(あれ)の前で厭味なんぞを言われちゃア困る...
二葉亭四迷 「浮雲」
...急に厭味つたらしい笑ひを浮べて...
牧野信一 「小川の流れ」
...あの人の芸は如何だとか(役者のことをあの人なんて厭味だ...
牧野信一 「松竹座を見て(延若のこと)」
...厭味な嗤ひを附け足した...
牧野信一 「南風譜」
...厭味にさへ思はれるだらうなどゝ思つたこともあつた...
牧野信一 「貧しき日録」
...達磨なんかは俳句に入れると非常に厭味(いやみ)が出来る...
正岡子規 「画」
...等あらゆるこの種の形容詞を用ゐてもなほ足らざるほどの厭味を備へて居つて...
正岡子規 「病牀六尺」
...厭味たっぷりなものであった...
室生犀星 「或る少女の死まで」
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