...繁華街のベイザーで美味しい卵塔が食べられます...
...彼女は卵塔作りが得意です...
...このお店の卵塔は本場の味と同じでとても美味しいです...
...香港の卵塔を食べてみたいです...
...そのうちに海軍の兵曹上(へいそうあが)りの男が宵のうちから卵塔場に張りこんでいて...
芥川龍之介 「海のほとり」
...一口に墓地というよりも卵塔場という気のしたものだった...
芥川龍之介 「本所両国」
...卵塔(らんとう)の中へ入った...
泉鏡花 「瓜の涙」
...回向院卵塔場(らんとうば)辺りへ...
井上円了 「おばけの正体」
...福壽院の卵塔場、小松宮別邸、眞崎稻荷と逃げまはつて、十時頃に白髯をわたつた...
心猿 「九月朔日」
...其処は寺の卵塔場になっていて樫や楓・椿などの木が雑然と繁っていた...
田中貢太郎 「狐の手帳」
...往くともなしに寺の卵塔場の中へ入って往った...
田中貢太郎 「狐の手帳」
...新一はその夕月の光で脚下を見ながら寺の卵塔場の中へ入って往った...
田中貢太郎 「狐の手帳」
...卵塔場の中へ紛(まぎ)れ込んで姿を消してしまいました...
中里介山 「大菩薩峠」
...それは一つの卵塔場(らんとうば)でありました...
中里介山 「大菩薩峠」
...』(卵塔場の天女)『汽車はもう遠くの方で...
中島敦 「鏡花氏の文章」
...お品(しな)の塔婆(たふば)の前(まへ)にそれから其處(そこ)ら一杯(ぱい)の卵塔(らんたふ)の前(まへ)に線香(せんかう)を少(すこ)しづゝ手向(たむ)けて...
長塚節 「土」
...浩さんの墓は古いと云う点においてこの古い卵塔婆(らんとうば)内でだいぶ幅の利(き)く方である...
夏目漱石 「趣味の遺伝」
...卵塔場(らんたふば)に嬰兒(やゝ)の襁褓(むつき)ほしたるなど...
樋口一葉 「たけくらべ」
...卵塔塲(らんたうば)に嬰兒(やゝ)の襁褓(むつき)ほしたるなど...
樋口一葉 「たけくらべ」
...大方卵塔場の新仏の提灯でゞもあらう...
正岡容 「異版 浅草燈籠」
...卵塔(らんとう)型の大きな墓石はまだ新しかった...
山本周五郎 「百足ちがい」
...卵塔型(らんとうけい)の苔(こけ)むした自然石が草むらに埋れていて...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
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