...從つて我等の發見する普遍的内容に民族性の特色を刻印する...
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」
...一大汚点を印するところでありました」「それは...
海野十三 「空襲葬送曲」
...不純の痕跡を印するを免れ難き故に...
大隈重信 「婦人問題解決の急務」
...勅許(ちょっきょ)を俟(ま)たず亜米利加(アメリカ)仮条約に調印す...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...事物が有っている関係を離れて任意な性格を刻印することは許されない...
戸坂潤 「イデオロギーの論理学」
...清國全權に向ても特約に調印すべからずと通告したり...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...人間の精神の歴史中に跡を印すべき...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...幹をすかして空の見える反対の方角を見ると――西か東か無論わからぬ――爰(ここ)ばかりは木が重なり合(おう)て一畝(ひとせ)程は際立(きわだ)つ薄暗さを地に印する中に池がある...
夏目漱石 「幻影の盾」
...昔も今も思想家はその思想を天下に刻印するには...
新渡戸稲造 「自警録」
...条約に調印するのがいやだというならば...
蜷川新 「天皇」
...この短い詩形の中へ当時の環境から感得した名状すべからざる混沌感を捺印するのであるから...
平野萬里 「晶子鑑賞」
...五月八日に正式調印することにした...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...頭の痕を窓枠の下の方に印するまで這入つたのだらう...
エドガア・アルラン・ポオ Edgar Allan Poe 森林太郎訳 「病院横町の殺人犯」
...嵯峨へ帰る人はいづこの花に暮れし一行の雁(かり)や端山に月を印す朝顔や手拭の端の藍をかこつ水かれ/″\蓼(たで)かあらぬか蕎麦か否か柳散り清水涸(か)れ石ところ/″\我をいとふ隣家寒夜に鍋をならす霜百里舟中に我月を領すそのほか調子のいたく異なりたるものあり...
正岡子規 「俳人蕪村」
...土や氷の上に足跡を印する事あたかも蹄鉄を附けたるがごとし...
南方熊楠 「十二支考」
...それで検印するの...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...盟約書に調印することは出来ぬといった...
森鴎外 「渋江抽斎」
...即ち吾人の血を以て印すべきものなり...
山路愛山 「信仰個条なかるべからず」
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