例文・使い方一覧でみる「半白」の意味

「半白」の意味

完全には白くない状態

「半白」の例文(場面別)

  • 日常会話彼の髪は半白で、年齢よりも老けて見える。
  • 文学冬の空は半白に曇り、どこか寂しい雰囲気を醸し出していた。
  • ビジネスこの製品のデザインは半白の色合いが特徴で、シンプルながらも高級感を演出しています。

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小説での「半白」の使い方

...品の好(い)い半白の男に声をかけた...   品の好い半白の男に声をかけたの読み方
芥川龍之介 「路上」

...そこらにある半白の爺と少しも違つてゐない自分を見た...   そこらにある半白の爺と少しも違つてゐない自分を見たの読み方
田山録弥 「心の階段」

...半白の頭髪をもじゃもじゃさしていた...   半白の頭髪をもじゃもじゃさしていたの読み方
豊島与志雄 「庶民生活」

...半白の頭髪は濃く長く...   半白の頭髪は濃く長くの読み方
豊島与志雄 「絶縁体」

...アラスに着いた頃はまだ半白であったその髪の毛も...   アラスに着いた頃はまだ半白であったその髪の毛もの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...半白の髪をした背の高い男が彼らに加わった...   半白の髪をした背の高い男が彼らに加わったの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...そして油じみた坊主枕(ぼうずまくら)から半白(はんぱく)の頭を擡(もた)げて不思議そうにちょっと耳を澄(すま)した...   そして油じみた坊主枕から半白の頭を擡げて不思議そうにちょっと耳を澄したの読み方
永井荷風 「雪解」

...過去を顧(かえり)みる人は半白(はんぱく)の老人である...   過去を顧みる人は半白の老人であるの読み方
夏目漱石 「野分」

...「…………」黙って半白の頭を振りました...   「…………」黙って半白の頭を振りましたの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...半白の鬢(びん)から...   半白の鬢からの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...裁判長はもう半白の老人である...   裁判長はもう半白の老人であるの読み方
平出修 「逆徒」

...半白の髮をもつた中年紳士で...   半白の髮をもつた中年紳士での読み方
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」

...彼の女は半白の髪を平らに撫(な)でつけ...   彼の女は半白の髪を平らに撫でつけの読み方
松永延造 「アリア人の孤独」

...刈り込んだ半白の頭髪をなでたりしていた...   刈り込んだ半白の頭髪をなでたりしていたの読み方
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「道化者」

...大半白い髭をいじりつつ...   大半白い髭をいじりつつの読み方
宮本百合子 「海浜一日」

...半白の頭髪を手拭でしばり...   半白の頭髪を手拭でしばりの読み方
三好十郎 「廃墟(一幕)」

...半白の山羊(やぎ)ひげをなびかせた老後の風采は少々仙骨を帯びた工合...   半白の山羊ひげをなびかせた老後の風采は少々仙骨を帯びた工合の読み方
山本笑月 「明治世相百話」

...むかしの生活の澱(よど)んだ憂鬱な下半白の眼は...   むかしの生活の澱んだ憂鬱な下半白の眼はの読み方
横光利一 「夜の靴」

「半白」の読みかた

「半白」の書き方・書き順

いろんなフォントで「半白」

「半白」の電子印鑑作成


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