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内藤鳴雪 「鳴雪句集」
...枕半弓は夜寢る時枕元に備へる飛道具で、駕籠半弓は、旅などをして不意に敵に襲はれた時の用意に駕籠の中に持つて歩く、小さい弓だ」「へエ、そんなもので人が殺せますかね」「殺せるどころか、ものの本には永祿八年とかに、竹内大夫左衞門といふ人が、半弓で馬上の侍を十四、五人射殺したといふことが書いてあるさうだ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...駕籠半弓を搜してくれ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...重寶(ちようはう)な品だつたに違ひない」久良山三五郎はこの半弓が氣に入つた樣子です...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...手に取つたこともございません」「その楊弓と半弓の名人で半九郎と申すものがやつた惡戯(わるさ)とわかりました...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...先づ旦那は、半弓の名人で、三十三間堂前に楊弓場を開いてゐる、半九郎を御存じでせうか」「いや、少しも知らない、私は楊弓も半弓も大嫌ひで」五十年輩の堅いので通つた大町人が、そんなところに出入りする筈もありません...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...この敵は半弓の半九郎ぢやないか...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...橋架(はしげた)から半弓を射てお絹の喉笛(のどぶえ)を射切るのは...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...半弓の名人の半九郎は先代からの懇意(こんい)で...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...半弓を持った小姓はいつも槍脇(やりわき)を詰めて敵を射ていたが...
森鴎外 「阿部一族」
...弭(つのゆみ)――または李満弓(りまんきゅう)ともいう半弓型のものである...
吉川英治 「三国志」
...鉄の半弓を持ちかえて...
吉川英治 「三国志」
...また双六(すごろく)とか半弓の遊具なども備えてあるにちがいないが...
吉川英治 「私本太平記」
...持っている半弓に箭を番(つが)えて...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...ばらっと半弓の矢を射込んだ...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...矢にも及ばなかったかと半弓を投げすてて...
吉川英治 「親鸞」
...それも半弓ではない...
吉川英治 「宮本武蔵」
...よい敵だ」半弓の矢が...
吉川英治 「無宿人国記」
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