例文・使い方一覧でみる「十勝国」の意味

...明治四十三年八月※別（りくんべつ）停車塲（すていしょん）開通の近き日八十一老白里（はくり）関寛（せきかん）誌（しる）す十勝国（とかちのくに）中川郡（なかがわぐん）本別村（ぽんべつむら）字（あざ）斗満（とまむ）関牧塲創業記事八十一老　白里　関寛誌す（一）明治三十三年八月...   
関寛 「関牧塲創業記事」

...十勝国一等の評あり...   
関寛 「関牧塲創業記事」

...我家（わがいえ）は北海道十勝国（とかちのくに）中川郡（ごおり）本別村（ぽんべつむら）字（あざ）斗満の僻地に牧塲を設置し...   
関寛 「関牧塲創業記事」

...片山カシンデアシ翁から更科源蔵氏採集――『北海道伝説集』34―５ページ）（11）十勝川上流のカムイエロキ十勝国新得（しんとく）町字屈足（くったり）に...   
知里真志保 「あの世の入口」

...（千徳太郎治『樺太アイヌ叢話』82―３ページ）（14）本別町内のいわゆる地獄穴（７）十勝国本別町字フラッナィ（８）という所に小川があり...   
知里真志保 「あの世の入口」

「十勝国」の読みかた

「十勝国」の書き方・書き順

いろんなフォントで「十勝国」

ランダム例文：
ざわめき   こり固まった   価値のある  

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