例文・使い方一覧でみる「北面」の意味


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...上北面より殿上に進み...   上北面より殿上に進みの読み方
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」

...北面すれば南蛮怨むの境遇に在り...   北面すれば南蛮怨むの境遇に在りの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...北面の武士に兵部重清(ひょうぶしげきよ)というがあって...   北面の武士に兵部重清というがあっての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...孔子の北面稽首(ほくめんけいしゅ)の礼に対し...   孔子の北面稽首の礼に対しの読み方
中島敦 「弟子」

...北面の方で苦しそうに泣きつづけていた...   北面の方で苦しそうに泣きつづけていたの読み方
堀辰雄 「姨捨」

...猫はもう北面へも出されずに...   猫はもう北面へも出されずにの読み方
堀辰雄 「姨捨」

...北面を見下ろすと...   北面を見下ろすとの読み方
松濤明 「春の遠山入り」

...北面の壁は硝子(ガラス)の大窓(おおまど)に半(なかば)を占められ...   北面の壁は硝子の大窓に半を占められの読み方
森鴎外 「うたかたの記」

...北面して臣下の列の中へ無理に立たせた...   北面して臣下の列の中へ無理に立たせたの読み方
吉川英治 「三国志」

...北面したままじっと北の空を見つめていた...   北面したままじっと北の空を見つめていたの読み方
吉川英治 「三国志」

...北面魏をうかがい...   北面魏をうかがいの読み方
吉川英治 「三国志」

...北面(ほくめん)(院ノ武者)としておいで遊ばした左兵衛(さひょうえ)ノ尉(じょう)兼好(かねよし)さまでございましたか...   北面としておいで遊ばした左兵衛ノ尉兼好さまでございましたかの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...北面(ほくめん)伺候(しこう)の二十六...   北面伺候の二十六の読み方
吉川英治 「私本太平記」

...かつては後宇多の仙洞(せんとう)に北面として近侍していたことがあったからだ...   かつては後宇多の仙洞に北面として近侍していたことがあったからだの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...北面の武士といわれる侍所(さむらいどころ)にも...   北面の武士といわれる侍所にもの読み方
吉川英治 「親鸞」

...四院の文官と、北面の武士と、ものものしく連判してあるのである...   四院の文官と、北面の武士と、ものものしく連判してあるのであるの読み方
吉川英治 「親鸞」

...「――まことは、北面の侍ども、また、ただいま読み申した連判の輩(ともがら)が、血をすすりあって、院の法皇を仰ぎ奉り、新大納言の君を盟主として、暴悪な平氏を一挙に、覆(くつが)えさんと思うのでござる...   「――まことは、北面の侍ども、また、ただいま読み申した連判の輩が、血をすすりあって、院の法皇を仰ぎ奉り、新大納言の君を盟主として、暴悪な平氏を一挙に、覆えさんと思うのでござるの読み方
吉川英治 「親鸞」

...以前は北面の侍(さむらい)で...   以前は北面の侍での読み方
吉川英治 「親鸞」

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