...義仲の法皇を擁して北越に走らむとするを知るや...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...直江津から北越鉄道に乗換えて長岡を越えて三条あたりまで行った頃かと思う...
大杉栄 「続獄中記」
...京山男少年乙未秋京水百鶴北越雪譜初編 巻之上越後塩沢鈴木牧之 編撰江戸京山人百樹 刪定○地気(ちき)雪(ゆき)と成(な)る弁(べん)凡(およそ)天より形(かたち)を為(な)して下(くだ)す物(もの)○雨(あめ)○雪(ゆき)○霰(あられ)○霙(みぞれ)○雹(ひよう)なり...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...天保十一年庚子仲春京山人百樹識北越雪譜二編 巻一越後塩沢鈴木牧之 編撰江戸京山人百樹 増修○ 越後の城下越後の国往古(わうご)は出羽越中(ではゑつちゆう)に距(またが)りし事国史(こくし)に見ゆ...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...北越奇談の作者俗子の目に奇をしめさんとてたはむれに越後の事としてかきくはへたるもしるべからず...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...元来北越の田舎に多く在住し...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...北越雪譜初編之梓一挙シテ販ス二七百余部ヲ一刷板装本至ルレ不ルニ二暇給一故二編ノ刻発兌当ニレ有レ近矣...
京山人百樹 「北越雪譜」
...北越雪譜二編 巻一越後塩沢鈴木牧之 編撰江戸京山人百樹 増修○ 越後の城下越後の国往古(わうご)は出羽越中(ではゑつちゆう)に距(またが)りし事国史(こくし)に見ゆ...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...この『北越雪譜』の著者鈴木牧之翁(おう)は...
中谷宇吉郎 「語呂の論理」
...『雪華図説』あるいは『北越雪譜』あるいは『万葉集』...
中谷宇吉郎 「雪」
...高野山の水原堯榮氏の「邪教立川流の研究」にそれらは詳論されてゐるが、とにかく、この野火は、當時の關東、北越、近畿、洛中までの人心を燒きつくし、既成佛教の諸山も、まつたく、手がつけられなかつたやうである...
吉川英治 「折々の記」
...さすが北越(ほくえつ)の梟雄(きょうゆう)鬼柴田(おにしばた)の腹心であり...
吉川英治 「神州天馬侠」
...大なるもの北越の上杉...
吉川英治 「新書太閤記」
...北越の陣に残っている前田利家と佐々成政(さっさなりまさ)と...
吉川英治 「新書太閤記」
...景勝は、家臣石川播磨守(はりまのかみ)を遣って、その戦捷(せんしょう)を祝し、また、秀吉の会盟の意にこたえては、(北越の山河、昨今多忙、他日親しく拝姿の日もあらん)と、謹んでいわせた...
吉川英治 「新書太閤記」
...北越でもこの高綱のうわさは伝えられているものとみえる」睨むように天井を仰いだ...
吉川英治 「親鸞」
...北会津でも、北越でも、熊野、その他の渓谷でも、平家村といわれるところ、近来、すべてといってよい程、電源開発の大工事に揺り返されている...
吉川英治 「随筆 新平家」
...幸いに、続稿を待つなどといわれ、ぼくにはもとより有益な旅だし、有益以上、仕事の息ヌキにもなるところから、紀州、四国、九州、上方地方にひきつづき、その後また、会津北越巡り、伊豆半島散策、それから伊那、木曾谷、飛騨、富山など、おりあるごとに清遊濁遊をかね歩いておりましたが、紀行文の方は、帰京後いつも約束をたがえ、頬かむりを続けてしまいました...
吉川英治 「随筆 新平家」
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