「匕」の意味
さじ
小説での「匕」の使い方
...(第六)石を打ち欠きて作れる匕形(さじがた)の者...
坪井正五郎 「コロボックル風俗考」
...一つは匕首を持つ手へ...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...何處が先に踏出すか」ガラリと投げた匕首(あひくち)...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...匕首(あひくち)を一口(ふり)持つて來ました...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...匕首(あいくち)の出所」「すっかり忘れていたよ...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...――血の附いた匕首(あひくち)と...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...破れかぶれだ」匕首(あひくち)を振つて左右からお京に殺到したのです...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...一昨夜はそこから血染の匕首が蛇のように飛んだのでしょう...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...音松の持っていたのは匕首が一口(ひとふり)だけ...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...――そのうえ血染の匕首もある」「いえいえ違います...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...匕首はいつの間にやら奪い去られて...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...結び目に挾んで業(わざ)をしたといふ匕首は...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...首筋に自分の匕首を突っ立てられて...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...あの匕首はよく切れるから...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...りゅうは匕首を持っているし...
山本周五郎 「さぶ」
...とりあえず匕首(あいくち)を咽喉(のど)元に突付けられたような気がしたのは...
夢野久作 「爆弾太平記」
...暗中匕首(あいくち)を探ぐってぐっと横腹を突くように...
横光利一 「微笑」
...胸には匕首がささっているんですが...
蘭郁二郎 「鱗粉」
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