例文・使い方一覧でみる「勞」の意味


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...人の力がこの卑しい役を星に命じたのだ...   人の力がこの卑しい勞役を星に命じたのだの読み方
有島武郎 「潮霧」

...働問題と婦人問題とは...   勞働問題と婦人問題とはの読み方
有島武郎 「子供の世界」

...片戀の苦に身をやつして居る眞奈の眼には...   片戀の苦勞に身をやつして居る眞奈の眼にはの読み方
伊藤左千夫 「古代之少女」

...歳月(さいげつ)に倦み(つか)れ來て...   歳月に倦み勞れ來ての読み方
上田敏 上田敏訳 「海潮音」

...彼らはみな等しく働器具であつて...   彼らはみな等しく勞働器具であつての読み方
堺利彦訳 幸徳秋水訳 「共産黨宣言」

...家中探しても出て來ない小供の目をさまさせないやうに音をたてずに探す氣苦とう/\櫛めは出て來ないどこへ一たい隱れて居るのだ折角御湯も沸いてゐるのに赤ん坊もよく眠てゐるのにとう/\妻は疳癪を起してしまつた...   家中探しても出て來ない小供の目をさまさせないやうに音をたてずに探す氣苦勞とう/\櫛めは出て來ないどこへ一たい隱れて居るのだ折角御湯も沸いてゐるのに赤ん坊もよく眠てゐるのにとう/\妻は疳癪を起してしまつたの読み方
千家元麿 「自分は見た」

...薩長が功があつたと言ふが...   薩長が功勞があつたと言ふがの読み方
竹越與三郎 「日本の眞の姿」

...大働だつたからなあ...   大勞働だつたからなあの読み方
太宰治 「お伽草紙」

...それほど働してさへ私の顏色はよくならなかつたのである...   それほど勞働してさへ私の顏色はよくならなかつたのであるの読み方
太宰治 「思ひ出」

...然(さ)うしてその心の上にもう疲の影が射してゐた...   然うしてその心の上にもう疲勞の影が射してゐたの読み方
田村俊子 「木乃伊の口紅」

...女(むすめ)めが縁邊(えんぺん)を苦(くらう)にせなんだ時(とき)は無(な)い...   女めが縁邊を苦勞にせなんだ時は無いの読み方
シェークスピヤ William Shakespeare 坪内逍遙訳 「ロミオとヂュリエット」

...散々他の店で苦して商賣にも賢(かしこ)く...   散々他の店で苦勞して商賣にも賢くの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...お前にも飛んだ苦をさせたから...   お前にも飛んだ苦勞をさせたからの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...お父つさんに苦をさせます...   お父つさんに苦勞をさせますの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...飛んだ苦をしましたよ」平次は淋しく笑ひます...   飛んだ苦勞をしましたよ」平次は淋しく笑ひますの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...御苦だね」斯(か)う言つた調子です...   御苦勞だね」斯う言つた調子ですの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...御苦樣でございます」幸七は如才なく小腰を屈めました...   御苦勞樣でございます」幸七は如才なく小腰を屈めましたの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...「飛んだ御苦樣で」「災難でしたね...   「飛んだ御苦勞樣で」「災難でしたねの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

「勞」の読みかた

「勞」の書き方・書き順

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