...薯蕷(じねんじやう)掘(ほ)る九州(きうしゆう)の山奥(やまおく)に到(いた)るまで石版画(せきばんゑ)と赤本(あかほん)は見(み)ざるの地(ち)なしと鼻(はな)うごめかして文学(ぶんがく)の功徳(くどく)無量広大(むりやうくわうだい)なるを説(と)く当世男(たうせいをとこ)殆(ほと)んど門並(かどなみ)なり...
三文字屋金平 「為文学者経」
...その功は大きい...
海野十三 「宇宙戦隊」
...鍛錬(たんれん)は成功の母である...
大隈重信 「青年の天下」
...かえって成功しちゃったのだ...
太宰治 「芸術ぎらい」
...さて飲んだ酒がどれだけの功徳(その人にとつては)を発揮するか...
種田山頭火 「行乞記」
...そのせいで書く際には我知らず失敗談よりも成功談が多くなる...
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 三上於菟吉訳 「土色の顔」
...読書功なく樸学三十年...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...大にしてはローマ法王廳の庇護なしには成功できなかつたとさへいへるだらう...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...たとえ偉大な功績があったにしても...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...この弱点は忽(たちま)ち怪我(けが)の功名(こうみょう)となりぬ...
永井荷風 「矢立のちび筆」
...忍辱(にんにく)にまさる功徳(くどく)は無いと釈尊も仰せになりました...
中里介山 「大菩薩峠」
...ナポレオンとベートーヴェンは、生前いろいろの因縁があり、よく比較され対照されるが、ナポレオンは生きている当時こそ「帝王の帝王」であったかも知れないが、百何十年か経(た)った今となっては、功業の跡、夢の如く亡(う)せて、その事蹟(じせき)は、ドラゴン退治の伝説の英雄となんの選ぶところがない...
野村胡堂 「楽聖物語」
...彼の過去の功績を讚ふべく...
萩原朔太郎 「蒲原有明氏の近況を聞いて」
...第十九願すなわち修諸功徳の願は自力の諸善万行によって往生せんとするものとして持戒の時である正法時に...
三木清 「親鸞」
...功名心というものが...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...貞固の勧誘の功を奏せなかった所以(ゆえん)である...
森鴎外 「渋江抽斎」
...――二日前の山中の迷路は、かえって、天が我らをして、小功を捨て、大功に導いたものと思わるる...
吉川英治 「新書太閤記」
...わしの手功(てがら)じゃございません...
吉川英治 「宮本武蔵」
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