...劉表(りゅうひょう)の第一線は...
吉川英治 「三国志」
...劉表は、困った顔して、「いや今は、一人の命も、むだにはできない場合だから」と、なだめて、ついに、彼を斬ることは許さなかった...
吉川英治 「三国志」
...劉表と張繍は必殺の備えをして待ちかまえていた...
吉川英治 「三国志」
...いずれを選ぶも劉表(りゅうひょう)の胸ひとつにある...
吉川英治 「三国志」
...ことに劉表は漢室の宗親(そうしん)でもあるから...
吉川英治 「三国志」
...劉表は、彼を城内に引いて、親しく玄徳の境遇を聞きとると、即座に、快諾してこういった...
吉川英治 「三国志」
...劉表は彼の功を賞して...
吉川英治 「三国志」
...劉表はいぶかって...
吉川英治 「三国志」
...まことに言語道断な振舞いで」劉表はみなまで聞かないうち蒼白になっていた...
吉川英治 「三国志」
...こんどはいかなる讒訴(ざんそ)を劉表へするかも知れたものではない...
吉川英治 「三国志」
...三曹操みずから、許都の大軍をひきいて南下すると、頻々(ひんぴん)、急を伝えてくる中を、荊州の劉表は、枕も上がらぬ重態をつづけていた...
吉川英治 「三国志」
...自分に後を託した劉表のことばを思えば...
吉川英治 「三国志」
...「劉表の喪(も)を弔(とむら)うという名目をもって...
吉川英治 「三国志」
...劉表の旧臣を寄せたもの...
吉川英治 「三国志」
...袁紹、呂布、劉表、およそ羅刹の軍に呪(のろ)われたもので完き者は一名もない...
吉川英治 「三国志」
...さきに世を去り給いし劉表の公子君(きくん)をたすけて...
吉川英治 「三国志」
...常に劉表の後釜(あとがま)をうかがっていた玄徳じゃないか...
吉川英治 「三国志」
...どんなはなしです」「一日、劉表と同席して、酒をのんでいたが、ふと厠(かわや)に立ってもどって来た玄徳の顔を見ると、涙のあとが見える...
吉川英治 「新書太閤記」
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