例文・使い方一覧でみる「刻々」の意味


スポンサーリンク

...しかもそれは刻々に...   しかもそれは刻々にの読み方
芥川龍之介 「枯野抄」

...刻々に短うなつて...   刻々に短うなつての読み方
芥川龍之介 「奉教人の死」

...子供は刻々中流へ出る...   子供は刻々中流へ出るの読み方
石川啄木 「鳥影」

...こうやって云わば一日一日を条件とすることによって初めて与えられる(尤も実際にはそれが一月一月でも刻々でも好い)...   こうやって云わば一日一日を条件とすることによって初めて与えられるの読み方
戸坂潤 「現代哲学講話」

...思想も刻々に変革されて行き...   思想も刻々に変革されて行きの読み方
直木三十五 「大衆文芸作法」

...幕府勘定方役人の生命も刻々危急に瀕(ひん)している――十八なお...   幕府勘定方役人の生命も刻々危急に瀕している――十八なおの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...靄につつまれた街は刻々にうつろって行く...   靄につつまれた街は刻々にうつろって行くの読み方
原民喜 「秋日記」

...刻々にふるえる佗しいものが会社を出て鋪道(ほどう)を歩きながらも...   刻々にふるえる佗しいものが会社を出て鋪道を歩きながらもの読み方
原民喜 「美しき死の岸に」

...刻々に報じられる票数が...   刻々に報じられる票数がの読み方
火野葦平 「花と龍」

...黄味(きみ)を刻々にふくらがしてゐるやうで...   黄味を刻々にふくらがしてゐるやうでの読み方
室生犀星 「神のない子」

...とたんに、寸秒の刻々も、具行には、心ぜわしい...   とたんに、寸秒の刻々も、具行には、心ぜわしいの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...すでに、その地盤の一角、播磨(はりま)から但馬(たじま)、伯耆(ほうき)にわたるまで、秀吉の進攻に、刻々、削り取られているところへ――この飛報である――さらに濃い敗色を加えたことは蔽(おお)いようもなかった...   すでに、その地盤の一角、播磨から但馬、伯耆にわたるまで、秀吉の進攻に、刻々、削り取られているところへ――この飛報である――さらに濃い敗色を加えたことは蔽いようもなかったの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...そして、刻々の状況は、大手から中門を通り、直接庭づたいに、ここに報じられ、勝頼は、縁越しに早打の報(しら)せまで、自身聞いていた...   そして、刻々の状況は、大手から中門を通り、直接庭づたいに、ここに報じられ、勝頼は、縁越しに早打の報せまで、自身聞いていたの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...壮観といおうか、惨憺(さんたん)といおうか、夜来の雨を加えて、濁り漲(みなぎ)った水は、高松城ひとつを、その湖心にぽつんと残しているほかは、その石垣も、濶葉樹(かつようじゅ)の森も、刎橋(はねばし)も、屋敷町の屋根も、部落も、田も畑も、道も、水底にかくして、なお刻々、水嵩(みずかさ)を増していた...   壮観といおうか、惨憺といおうか、夜来の雨を加えて、濁り漲った水は、高松城ひとつを、その湖心にぽつんと残しているほかは、その石垣も、濶葉樹の森も、刎橋も、屋敷町の屋根も、部落も、田も畑も、道も、水底にかくして、なお刻々、水嵩を増していたの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...大事な機の刻々うごく時とは思うが...   大事な機の刻々うごく時とは思うがの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...待ってはおりませぬぞ」「…………」「こうしている間も機会は刻々(こっこく)逸(いっ)しつつあるやも知れぬ」「焦心(あせ)るまい...   待ってはおりませぬぞ」「…………」「こうしている間も機会は刻々逸しつつあるやも知れぬ」「焦心るまいの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...刻々に沈んでゆく...   刻々に沈んでゆくの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...刻々両陣が迫り合った時は...   刻々両陣が迫り合った時はの読み方
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」

「刻々」の読みかた

「刻々」の書き方・書き順

いろんなフォントで「刻々」

「刻々」の電子印鑑作成

「刻々」の英語の意味


ランダム例文:
ソンム   天穂日命   下編  

電子印鑑を無料作成|登録不要で使える便利ツール

便利!手書き漢字入力検索

👨話題の人々👩
  • 俳優の福士蒼汰さん: 主演ドラマで鍛えた肉体とリアリティに自信を覗かせた俳優 💪
  • サッカー選手の三浦知良さん: J3福島に移籍、プロ41年目を迎えるサッカー選手 ⚽️
  • 野球選手の堂林翔太さん: 広島の内野手、10年連続の護摩行で勝利と1軍での活躍を誓う 🔥
「推し」を登録

時事ニュース漢字 📺
威嚇的   後遺症   逃走中  

スポンサーリンク