...これは特別な味覚を持っている人でなければ区別してその商品の本質やプルーフを低く評価することは全く出来ないが...
フレデリック・アークム Fredrick Accum 水上茂樹訳 「食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)」
...別して精神上の文明は...
井上円了 「欧米各国 政教日記」
...總稱して日本アルプスといひ、細別して、飛騨山脈を北アルプスと云ひ、赤石山系を南アルプスといふ...
大町桂月 「一萬尺の山嶽」
...之を予想の概念に関係づけて区別しておこう...
戸坂潤 「イデオロギーの論理学」
...今日吾々が科学から区別している処の哲学として理解しようと欲する時...
戸坂潤 「科学方法論」
...それが例えば哲学を俗悪で無意味な形而上論から区別している...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...何か別しての誓願あればこそ夜山をするものでなければ...
中里介山 「大菩薩峠」
...彼は白人を三通りに区別していた...
中島敦 「光と風と夢」
...大別して二つの問題がある...
中谷宇吉郎 「国際雪氷委員会のことなど」
...ちゃんと区別してあるので...
中谷宇吉郎 「古代東洋への郷愁」
...なぜか知ら(或は私だけが別して人の苦しみというものを過当に見るようなところがあるのだろうかしら)...
堀辰雄 「かげろうの日記」
...論理主義者は自己の批判的方法を心理主義の発生的方法から区別している...
三木清 「哲学入門」
...歴史的時間及び自然的時間の三つを區別して來た...
三木清 「歴史哲學」
...名を呼べばすなわち種別して至る...
南方熊楠 「十二支考」
...他の府縣でも屋内の内庭と區別して...
柳田國男 「兒童語彙解説」
...大別してわれわれ程度は...
吉川英治 「随筆 私本太平記」
...時代的に大別してみると...
吉川英治 「随筆 新平家」
...道徳的とかいうふうに截然と区別してしまうことは正しくない...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
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