例文・使い方一覧でみる「初まり」の意味


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...仕事の初まり次第云つてよこせといふハガキを弟へ出した...   仕事の初まり次第云つてよこせといふハガキを弟へ出したの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...初まりは來いとゆたとて行かりよかのんしと言つて居りました...   初まりは來いとゆたとて行かりよかのんしと言つて居りましたの読み方
江南文三 「佐渡が島を出て」

...西瓜の甘さはその果心に初まり...   西瓜の甘さはその果心に初まりの読み方
薄田泣菫 「独楽園」

...誰いい出すとなく評定(ひょうじょう)が初まりました...   誰いい出すとなく評定が初まりましたの読み方
高村光雲 「幕末維新懐古談」

...人を舐(な)めたようなやってつけ仕事がやがて初まり...   人を舐めたようなやってつけ仕事がやがて初まりの読み方
徳田秋声 「仮装人物」

...ここは建て初まり当初には...   ここは建て初まり当初にはの読み方
徳田秋声 「縮図」

...」そういう水掛論が喧嘩の初まりだった...   」そういう水掛論が喧嘩の初まりだったの読み方
豊島与志雄 「理想の女」

...それは障害の初まりであり...   それは障害の初まりでありの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...案山子(かがし)めが!」四 その有用な点パリーは弥次馬(やじうま)に初まり...   案山子めが!」四 その有用な点パリーは弥次馬に初まりの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...木立ちの終わり、軒並みの初まり、雑草の終わり、舗石(しきいし)の初まり、田圃(たんぼ)の終わり、商店の初まり、轍(わだち)の終わり、擾乱(じょうらん)の初まり、神の囁(ささや)きの終わり、人の喧騒(けんそう)の初まり、それゆえに異常な興味がある...   木立ちの終わり、軒並みの初まり、雑草の終わり、舗石の初まり、田圃の終わり、商店の初まり、轍の終わり、擾乱の初まり、神の囁きの終わり、人の喧騒の初まり、それゆえに異常な興味があるの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...「シ」だけがshで初まります...   「シ」だけがshで初まりますの読み方
橋本進吉 「古代国語の音韻に就いて」

...庭仕事の相間(あいま)に初まり...   庭仕事の相間に初まりの読み方
長谷川時雨 「木魚の配偶」

...秋の終りころに鰯(いわし)の漁が初まり...   秋の終りころに鰯の漁が初まりの読み方
室生犀星 「不思議な魚」

...一切の医術の初まりは堕胎術と毒薬の研究でしかなかったのである...   一切の医術の初まりは堕胎術と毒薬の研究でしかなかったのであるの読み方
夢野久作 「悪魔祈祷書」

...ふだん出合頭(であいがしら)に鼻の高し低しを見てその人間の文化程度を測定するのは大間違いの初まりではあるまいかと考えられます...   ふだん出合頭に鼻の高し低しを見てその人間の文化程度を測定するのは大間違いの初まりではあるまいかと考えられますの読み方
夢野久作 「鼻の表現」

...そのときから人間不幸の初まりですよ...   そのときから人間不幸の初まりですよの読み方
横光利一 「旅愁」

...そもそもこうなる初まりが...   そもそもこうなる初まりがの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...ずいぶん初まりから心得通しでございますぜ...   ずいぶん初まりから心得通しでございますぜの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

「初まり」の書き方・書き順

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