例文・使い方一覧でみる「刄」の意味


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......   の読み方
饗庭篁村 「木曾道中記」

...例の剃刀のを下る...   例の剃刀の刄を下るの読み方
大町桂月 「妙義山の五日」

...過つて手なり足なりを物を以て斬る...   過つて手なり足なりを刄物を以て斬るの読み方
田中正造 「土地兼併の罪惡」

...物すごき鋭刺して内に入り...   物すごき鋭刄刺して内に入りの読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...勇猛のメノチオスの子の疵に――鋭割きし疵に入り...   勇猛のメノチオスの子の疵に――鋭刄割きし疵に入りの読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...嘉永三年に自するまでは破獄したまま行衞不明だつた...   嘉永三年に自刄するまでは破獄したまま行衞不明だつたの読み方
徳永直 「光をかかぐる人々」

...男女(なんによ)の群(むれ)が霖雨(りんう)の後(あと)の繁茂(はんも)した林(はやし)の下草(したぐさ)に研(と)ぎすました草刈鎌(くさかりがま)の(は)を入(い)れる...   男女の群が霖雨の後の繁茂した林の下草に研ぎすました草刈鎌の刄を入れるの読み方
長塚節 「土」

...遂(つひ)には手(て)にした鎌(かま)の先(はさき)で少(すこ)しづゝ土(つち)をほじくりつゝ女(をんな)は白(しろ)い手拭(てぬぐひ)の端(はし)を微動(びどう)させては俯伏(つゝぷ)しなから微笑(びせう)しながら際限(さいげん)もなく其處(そこ)に凝然(ぢつ)として居(ゐ)ようとする...   遂には手にした鎌の刄先で少しづゝ土をほじくりつゝ女は白い手拭の端を微動させては俯伏しなから微笑しながら際限もなく其處に凝然として居ようとするの読み方
長塚節 「土」

...「菊治は自分で雙(もろは)の刀を胸へ突立てたんでなくて...   「菊治は自分で雙刄の刀を胸へ突立てたんでなくての読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...「物が見付かりました...   「刄物が見付かりましたの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...それから重三郎を殺した物がなきやならない...   それから重三郎を殺した刄物がなきやならないの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...が上へ向かない――だから最初左側が清五郎で...   刄が上へ向かない――だから最初左側が清五郎での読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...物があつた筈と思ひますが」「お玉の荷物の中に...   刄物があつた筈と思ひますが」「お玉の荷物の中にの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...一度も物を出さないところはさすがに鼬小僧だ」「?」「いや...   一度も刄物を出さないところはさすがに鼬小僧だ」「?」「いやの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...物を入れてあつたことだけは確かにわかりました...   刄物を入れてあつたことだけは確かにわかりましたの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...白を奪りあげて...   白刄を奪りあげての読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...得物は内儀の時の薄と違つて...   得物は内儀の時の薄刄と違つての読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...恰かもダマスクス刀の焼のやうにきらめいて...   恰かもダマスクス刀の焼刄のやうにきらめいての読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」

「刄」の読みかた

「刄」の書き方・書き順

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