例文・使い方一覧でみる「凡人」の意味


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...彼は平凡人だが、人柄が素晴らしい...   彼は平凡人だが、人柄が素晴らしいの読み方

...平凡人でも努力次第で成功することができます...   平凡人でも努力次第で成功することができますの読み方

...彼が平凡人だとしても、大切なことは人間性です...   彼が平凡人だとしても、大切なことは人間性ですの読み方

...凡人の慘憺たる勞苦によつて獲得せる世界に比して...   凡人の慘憺たる勞苦によつて獲得せる世界に比しての読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」

...凡人は仰視して受ける...   凡人は仰視して受けるの読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」

...凡人業(わざ)じゃねえような...   凡人業じゃねえようなの読み方
泉鏡花 「婦系図」

...なるほど非凡人主義の人達は口が達者で...   なるほど非凡人主義の人達は口が達者での読み方
大隈重信 「福沢先生の処世主義と我輩の処世主義」

...内心から閃(ひら)めいて来るものの見える時は其平凡人が忽(たちま)ち恐ろしい非凡の相を表わす...   内心から閃めいて来るものの見える時は其平凡人が忽ち恐ろしい非凡の相を表わすの読み方
高村光太郎 「人の首」

...聖人に夢なく凡人に夢は多すぎる...   聖人に夢なく凡人に夢は多すぎるの読み方
種田山頭火 「行乞記」

...それがどんなに現在の凡人に無稽(むけい)に見えても実は現在の可能性のほんのわずかの延長にしか過ぎないからである...   それがどんなに現在の凡人に無稽に見えても実は現在の可能性のほんのわずかの延長にしか過ぎないからであるの読み方
寺田寅彦 「科学と文学」

...凡人主義の名のもとに作品の主題となったことがある...   凡人主義の名のもとに作品の主題となったことがあるの読み方
豊島与志雄 「文学に於ける構想力」

...有難がるのが凡人の冥利(みょうり)だ...   有難がるのが凡人の冥利だの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...田の中にテニスコートがありますかい?春風ですよろこびやがれ凡俗!名詞の換言で日が暮れようアスファルトの上は凡人がゆく顔 顔 顔石版刷のポスターに木履の音は這ひ込まう...   田の中にテニスコートがありますかい?春風ですよろこびやがれ凡俗!名詞の換言で日が暮れようアスファルトの上は凡人がゆく顔 顔 顔石版刷のポスターに木履の音は這ひ込まうの読み方
中原中也 「春の日の怒」

...ところで凡人には分らない近頃の不思議な洋画のことであるが...   ところで凡人には分らない近頃の不思議な洋画のことであるがの読み方
中谷宇吉郎 「八戒に遭った話」

...成程(なるほど)吾々凡人より高く一隻眼(いっせきがん)を具して居ないとあんな御手際(おてぎわ)は覚束(おぼつか)ない...   成程吾々凡人より高く一隻眼を具して居ないとあんな御手際は覚束ないの読み方
「高浜虚子著『鶏頭』序」

...まして凡人においてをや...   まして凡人においてをやの読み方
新渡戸稲造 「自警録」

...凡人をして偉大ならしむるのはそれ思想乎(か)...   凡人をして偉大ならしむるのはそれ思想乎の読み方
新渡戸稲造 「自警録」

...それは俳句界で第一流といはれる蕪村が画の方でもまた凡人にすぐれた技倆を持つて居つたのでもわかる...   それは俳句界で第一流といはれる蕪村が画の方でもまた凡人にすぐれた技倆を持つて居つたのでもわかるの読み方
正岡子規 「病牀六尺」

...されば上智の人は特別として、凡人には、景色でも眺めて彼処(かしこ)が気に入れり、此処(ここ)が面白いという処より案じ入りて、人に言い得ず、みずからも解し果たさざるあいだに、何となく至道をぼんやりと感じ得(真如)、しばらくなりとも半日一日なりとも邪念を払い得、すでに善を思わず、いずくんぞ悪を思わんやの域にあらしめんこと、学校教育などの及ぶべからざる大教育ならん...   されば上智の人は特別として、凡人には、景色でも眺めて彼処が気に入れり、此処が面白いという処より案じ入りて、人に言い得ず、みずからも解し果たさざるあいだに、何となく至道をぼんやりと感じ得、しばらくなりとも半日一日なりとも邪念を払い得、すでに善を思わず、いずくんぞ悪を思わんやの域にあらしめんこと、学校教育などの及ぶべからざる大教育ならんの読み方
南方熊楠 「神社合祀に関する意見」

...(よほど前)凡人らしさで衆凡との共感が保てるというわけです...   凡人らしさで衆凡との共感が保てるというわけですの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...凡人なみに、年の数で彼を律することは当りません」と、説いたので、やや心をうごかし、それでは明日、その玄徳を一目見て、もし自分の心にかなったら、むすめの婿としてもいいが――と云い出した...   凡人なみに、年の数で彼を律することは当りません」と、説いたので、やや心をうごかし、それでは明日、その玄徳を一目見て、もし自分の心にかなったら、むすめの婿としてもいいが――と云い出したの読み方
吉川英治 「三国志」

「凡人」の読みかた

「凡人」の書き方・書き順

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