...しかしそれよりも遙かに凄愴で重大な犯罪疑獄が持ちあがった...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...一つの凄愴な精力が...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...或時は凄愴(せいそう)直視し難いものを与える...
高村光太郎 「九代目団十郎の首」
...凄愴とでもいふ感じである...
太宰治 「津軽」
...私は凄愴(せいそう)とでも云うような陰鬱(いんうつ)な気もちでそれを見送っていた...
田中貢太郎 「妖影」
...技巧を超絶した凄愴(せいそう)な実感が籠って...
谷崎潤一郎 「少将滋幹の母」
...これとても作者の心持見方から来た凄愴ではない...
田山録弥 「文壇一夕話」
...凄愴(せいそう)な「知性」の旋風のさなかに昂然と立とうとする孤独なる「個性」の運命――これがポオル・ヴァレリイの悲劇だ...
原口統三 「二十歳のエチュード」
...プレリュウドのなかの凄愴な或るものなどが...
堀辰雄 「「エル・ハヂ」など」
...後は凄愴(せいそう)たる骸骨で両肩なし...
南方熊楠 「十二支考」
...そのうす暗い深みから何本となく巨大な角柱が立ち聳(そび)えている様は凄愴(せいそう)であり...
柳宗悦 「野州の石屋根」
...ただ満面に凄愴(せいそう)な汗を光らせながら...
吉川英治 「剣の四君子」
...……空は凄愴(せいそう)な暮色(ぼしょく)をもってきた...
吉川英治 「神州天馬侠」
...――凄愴(せいそう)な決心がその顔いろをさっと染めた...
吉川英治 「日本名婦伝」
...この世のものとも思われない凄愴(せいそう)な谺(こだま)を呼んだ...
吉川英治 「源頼朝」
...凄愴なものに打たれて...
吉川英治 「宮本武蔵」
...初めて凄愴(せいそう)な青白さを...
吉川英治 「宮本武蔵」
...凄愴な姿態を作った...
吉川英治 「宮本武蔵」
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