例文・使い方一覧でみる「冽」の意味


スポンサーリンク

...――どこまで行つても清な浅瀬...   ――どこまで行つても清冽な浅瀬の読み方
芥川龍之介 「侏儒の言葉」

...細尾峠から神子内を経て流れてくる沢は清であるのに...   細尾峠から神子内を経て流れてくる沢は清冽であるのにの読み方
大鹿卓 「渡良瀬川」

...試みに之を掬せしに、清にして、少しも鹽氣を帶びず...   試みに之を掬せしに、清冽にして、少しも鹽氣を帶びずの読み方
大町桂月 「沖の小島」

...谷崎君は平安朝の文学の清な泉によって自己の詩境を潤(うる)おしているとゝもに...   谷崎君は平安朝の文学の清冽な泉によって自己の詩境を潤おしているとゝもにの読み方
谷崎潤一郎 「武州公秘話」

...山上の湖水の清な空気が...   山上の湖水の清冽な空気がの読み方
豊島与志雄 「山上湖」

...同じような清な様子で雪の上に立っていました...   同じような清冽な様子で雪の上に立っていましたの読み方
豊島与志雄 「旅だち」

...清(せいれつ)なる玉泉をもって名のある...   清冽なる玉泉をもって名のあるの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...水も近間に清な岩清水が落ちるし...   水も近間に清冽な岩清水が落ちるしの読み方
中村清太郎 「ある偃松の独白」

...……清(せいれつ)な河川をいくつか乗越え...   ……清冽な河川をいくつか乗越えの読み方
原民喜 「壊滅の序曲」

...水、清に過ぎて、渇いた旅人でも掬うこともできぬかのよう...   水、清冽に過ぎて、渇いた旅人でも掬うこともできぬかのようの読み方
藤野古白 藤井英男訳 「人柱築島由来」

...凛(りんれつ)たる開拓の意志が...   凛冽たる開拓の意志がの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...破滅のうちに生きていながらその破滅を意識の正面にうけとってゆくリアリスティックな凜さが足りない...   破滅のうちに生きていながらその破滅を意識の正面にうけとってゆくリアリスティックな凜冽さが足りないの読み方
宮本百合子 「偽りのない文化を」

...請看甘酒...   請看甘冽酒の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...凛(りんれつ)という文字のぴたりはまるもので...   凛冽という文字のぴたりはまるものでの読み方
山本周五郎 「新潮記」

...それから附近の清な泉を銀の壺に掬(く)んで...   それから附近の清冽な泉を銀の壺に掬んでの読み方
夢野久作 「狂人は笑う」

...この琵琶湖へ一(れつ)の銀流をそそいでくる高時川(たかときがわ)のとちゅうに...   この琵琶湖へ一冽の銀流をそそいでくる高時川のとちゅうにの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...清(せいれつ)な水をあさく流した濠(ほり)があるだけだ...   清冽な水をあさく流した濠があるだけだの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...清な梅花を愛した――は...   清冽な梅花を愛した――はの読み方
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」

「冽」の読みかた

「冽」の書き方・書き順

いろんなフォントで「冽」

「冽」の電子印鑑作成

「冽」の英語の意味


ランダム例文:

「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

この漢字は何でしょう?

時事ニュース漢字 📺

スポンサーリンク