...イプセンの飜譯一二册に...
石川啄木 「鳥影」
...書册――殊にわざ/\外國から取り寄せた洋書――は自分の大切にしてゐるものだ...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...二册(さつ)取去(とりさ)り...
アントン・チエホフ Anton Chekhov 瀬沼夏葉訳 「六號室」
...(中略)又飯山寺社記には伊弉諾伊弉册の二神日神月神蛭兒素盞嗚等を生給ふ地なるゆへに産生(さんしやう)といふと作れり...
竹内勝太郎 「淡路人形座訪問」
...そこで漸やく一册に集つたのが...
萩原朔太郎 「青猫」
...私は、早速(さつそく)繪(さしゑ)の澤山ついてるのを選んで、一册取り出した...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...いつか私が一生のうちに一册でもいいから哲學的な著作を殘して死にたいと思つてゐたその一高時代のことをうちあけた私に向つて...
堀辰雄 「二三の追憶」
...三册とも、八つ折判の、すべすべしたアート紙に印刷された、薄い雜誌で、表紙には彼の好みらしくギリシヤの瓶の繪が刷られてあるかと思ふと、次には犀星の卷頭詩が載つてゐたりして、いかにも仲のいい二人の共同編輯らしく、その他には蒲原有明、高村光太郎、茅野蕭々、日夏耿之介、前田夕暮、山村暮鳥などが寄稿してゐる...
堀辰雄 「萩原朔太郎」
...私はいつもその中から手あたり次第に一册を引つこ拔いて...
堀辰雄 「日付のない日記」
...新潮社で出してゐたロシア物の一册らしい...
堀辰雄 「本のこと」
...洋書を二三册送つてやつたので...
堀辰雄 「麥藁帽子」
...世間には哲學概論と名の附く書物を幾册も買ひ込んで...
三木清 「哲學はどう學んでゆくか」
...先生がアアリア人種に日本人も屬するといふことを論じた小册子を出された頃であつた...
森林太郎 「鼎軒先生」
...名を簿册に記させつ...
森鴎外 「舞姫」
...只この一小册子を...
横瀬夜雨 「花守」
...槍じるしの短册に書いて...
吉川英治 「折々の記」
...色紙とか短册とかいふ形のものを...
吉川英治 「折々の記」
...同じく最初より第九集『朝の歌』までから千首を拔いた若山牧水集 (大正 五年十一月) 新潮社との二册がある...
若山牧水 「樹木とその葉」
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