...更に分売を許さず読者を繋縛して数十冊を強ふるがごとき...
岩波茂雄 「岩波文庫論」
...熱心に横文字の書いてある原書を幾冊となく読み耽った...
海野十三 「地球盗難」
...或る季刊冊子の編輯部(へんしゅうぶ)に送った...
太宰治 「故郷」
...むろん短冊や色紙は樹明君に煽動されて書きなぐつた...
種田山頭火 「其中日記」
...帰って来る時にはしばしば二冊となっていた...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...はうばうの百姓家には五色の短冊をつけた笹がたつて藁屋根に蛍草が涼しく咲いてゐる...
中勘助 「銀の匙」
...湖山人手紙にて句を請はれたれば短冊を郵送す...
永井荷風 「断腸亭日乗」
...主人が若干の草鞋銭(わらじせん)と「奥の細道」の版本を一冊くれました...
中里介山 「大菩薩峠」
...そこへ大きな印刷ものが五六冊出て来た...
夏目漱石 「満韓ところどころ」
...我輩窃(ひそ)かに案ずるに、かの伊奘諾尊、伊奘冊尊、またはアダム、イーブの如きも、必ずこの夫婦の徳義を修めて幸福円満なりしことならんと信ずるのみ...
福沢諭吉 「日本男子論」
...手紙の他の二冊も...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...然(ほうぜん)たる大冊数十巻をなしていた...
森鴎外 「渋江抽斎」
...三冊物を持ち歩くことが出来ない...
森鴎外 「不苦心談」
...絵入りの小冊子(こざっし)類がいろいろと出た...
山本周五郎 「柳橋物語」
...翁の真筆の賀祝の短冊...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
...四則三千題とかいったようなものを一二冊ふところに入れて...
夢野久作 「木魂」
...いま書架に並んだ十冊の背文字をながめ...
吉川英治 「随筆 新平家」
...二冊の書物を寝床にもちこんで読むのが唯一の愉しみだったが...
吉川英治 「忘れ残りの記」
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