「典」の意味
規範
「典」の例文(場面別)
- ビジネスこの契約書は、業界の典となるような内容です。
- 教育この教科書は、日本語学習の典として長年使われてきました。
- ニュース新たに制定された法律は、今後の政策の典となることが期待されています。
- 日常会話彼の行動は、まさに紳士の典だね。
小説での「典」の使い方
...千古の典籍の翻訳企図に敬虔の態度を欠かざりしか...
岩波茂雄 「岩波文庫論」
...また一方はその性情が全く非古典的である上に...
岩野泡鳴 「耽溺」
...力学を典型とする自然科学にとっては...
戸坂潤 「科学方法論」
...之が所謂古典復興なのである...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...農民は徴兵上何等の特典を受けるものではないだろう...
戸坂潤 「社会時評」
...辞典やハンドブックの類はその極端な場合に他ならぬ...
戸坂潤 「世界の一環としての日本」
...創立二十五年の祝典を壮にする一万余名の提灯行列...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...せんだってじゅうは毎晩ウェブスターの大字典さえ抱えて来たくらいである...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...シチリア学派ヒポクラテスヒポクラテス集典ドグマティストアレキサンドリア時代の医学ヘロピロス...
マクス・ノイバーガー Max Neuburger 水上茂樹訳 「医学の歴史」
...原則を説明する場合には、最も典型的な、従つて最も極端な実例をあげるのが理解に最も都合がよいのだ...
平林初之輔 「政治的価値と芸術的価値」
...辞典の小さいのを一つ...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...「心得たりと武田左典廐信繁...
正岡容 「小説 圓朝」
...南洋島民中に烏賊(いか)を族霊としてこれを食うを可(よ)しとするのもある(『大英類典』第九版トテムの条)...
南方熊楠 「十二支考」
...ロシア文学の古典の中でも...
宮本百合子 「新しい文学の誕生」
...漢訳の経典を棒読みにすれば...
柳宗悦 「益子の絵土瓶」
...國民的教典として親しむことである...
山浦貫一 「新憲法の解説」
...一の一典木泰助(のりきたいすけ)が来たときは誰もさほど気にしなかった...
山本周五郎 「思い違い物語」
...そして古典のよさは...
吉川英治 「随筆 新平家」
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