例文・使い方一覧でみる「其様」の意味


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...まあ其様(そん)な根掘り葉掘り聞く必要はないわねえ...   まあ其様な根掘り葉掘り聞く必要はないわねえの読み方
近松秋江 「別れたる妻に送る手紙」

...もう一度も其様(そん)なことはございませんのですから...   もう一度も其様なことはございませんのですからの読み方
近松秋江 「別れたる妻に送る手紙」

...「おや! 其様な処から!」と言いながら...   「おや! 其様な処から!」と言いながらの読み方
近松秋江 「別れたる妻に送る手紙」

...信者が其様(そん)な事を云うてようござンすか」とやり込(こ)めた...   信者が其様な事を云うてようござンすか」とやり込めたの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...其様なものを従来私慾の為にのみ使う不埒(ふらち)を責め最早(もう)六十にもなって余生幾何もない其身...   其様なものを従来私慾の為にのみ使う不埒を責め最早六十にもなって余生幾何もない其身の読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...其様(そん)な事はあまり彼の考には入って居なかった...   其様な事はあまり彼の考には入って居なかったの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...其様箆棒(べらぼう)な話ァありゃしません...   其様箆棒な話ァありゃしませんの読み方
羽志主水 「越後獅子」

...其様(そん)な事では中々取れない...   其様な事では中々取れないの読み方
二葉亭四迷 「平凡」

...其様(そん)な事に頓着しては居られない...   其様な事に頓着しては居られないの読み方
二葉亭四迷 「平凡」

...其様(そん)な不足らしい事お言いでない...   其様な不足らしい事お言いでないの読み方
二葉亭四迷 「平凡」

...其様(そん)な時には彼(あれ)は友禅メリンスというものだか...   其様な時には彼は友禅メリンスというものだかの読み方
二葉亭四迷 「平凡」

...其様(そん)な浅墓(あさはか)な事を思っていたが...   其様な浅墓な事を思っていたがの読み方
二葉亭四迷 「平凡」

...其時分は其様(そん)な者に容易に接近されなかったから...   其時分は其様な者に容易に接近されなかったからの読み方
二葉亭四迷 「平凡」

...始終其様(そん)な事ばかり気にしてゐた...   始終其様な事ばかり気にしてゐたの読み方
ボレスラーフ、プルース 二葉亭四迷訳 「椋のミハイロ」

...おれは臥(ね)る……いやいや如何(どう)考えてみても其様(そん)な筈がない...   おれは臥る……いやいや如何考えてみても其様な筈がないの読み方
ガールシン 二葉亭四迷訳 「四日間」

...併し其様なことはモデルに使(つか)ふに何んの故障(こしやう)も差支(さしつかへ)も無い...   併し其様なことはモデルに使ふに何んの故障も差支も無いの読み方
三島霜川 「平民の娘」

...何んだか其様な氣がしてならんでね...   何んだか其様な氣がしてならんでねの読み方
三島霜川 「昔の女」

...微笑(えみ)をつくつた其様子を見て...   微笑をつくつた其様子を見ての読み方
若松賤子 「黄金機会」

「其様」の読みかた

「其様」の書き方・書き順

いろんなフォントで「其様」

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