...夫婦共稼ぎでしたもの...
ヘンリック・イブセン Henrik Ibsen 島村抱月譯 「人形の家」
...夫婦共稼ぎということもまた避け難き数とはなったのである...
大隈重信 「夫婦共稼ぎと女子の学問」
...否(いな)夫婦共稼ぎは...
大隈重信 「夫婦共稼ぎと女子の学問」
...夫婦共稼ぎの事情を異(こと)にしているから...
大隈重信 「夫婦共稼ぎと女子の学問」
...ただ夫婦共稼ぎが決して恥ずべき事でなくして...
大隈重信 「夫婦共稼ぎと女子の学問」
...夫婦共稼ぎは権道(けんどう)であって...
大隈重信 「夫婦共稼ぎと女子の学問」
...夫婦共稼ぎに精々働いた結果...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...夫婦共稼ぎ風景!反古ぼろを売つた...
種田山頭火 「一草庵日記」
...夫婦共稼ぎで学校を受持っている...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...夫婦共稼ぎで乗組みたいというものが...
中里介山 「大菩薩峠」
...そういう家庭ではたいてい夫婦共稼ぎをしているので...
中谷宇吉郎 「捨てる文化」
...Tと女給とは共稼ぎの愛の巣と称して南の河原町辺に二階借りをしていた...
長谷川伸 「幽霊を見る人を見る」
...共稼ぎの率は殖えている...
宮本百合子 「異性の間の友情」
...私の他の四組の間借り人のうち二組は共稼ぎの若夫婦で...
山川方夫 「愛のごとく」
...――そして萱乃」「はい……」「良人の力になって、共稼ぎに働いて、一日もはやく、遊女の群れに落ちている国助の妹とやらを救うてあげるのだ」「きっと、働きます」初めて、和(なご)やかなものが、家のうちに盈(み)ちた...
吉川英治 「親鸞」
...共稼ぎという意気で...
吉川英治 「松のや露八」
...そこで夫婦共稼ぎの気もちで初めた仕事ではないかと思われる...
吉川英治 「忘れ残りの記」
...わが校長先生夫妻は、勿論、ほかの教員も幾人といたが、夫婦共稼ぎで、教鞭を取っておられたのである...
吉川英治 「忘れ残りの記」
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