...それに続いて全一頁のまん中に小さくTOHER WHOM I METON THE ROCKSと...
石川欣一 「可愛い山」
...新しい自由の全一の世界を創造する捷徑を明示するのでありました...
石川三四郎 「浪」
...全一の調和に基ける文化の根本的発達の希望と...
石川啄木 「渋民村より」
...アイルランドの全一揆に...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...意識的に或いは無意識的に全一的の活動をしているのだから...
ドストエーフスキイ 米川正夫訳 「地下生活者の手記」
...それが全一的な感じを与へるものではなければならぬと云ふのである...
中原中也 「撫でられた象」
...全一的な一つの持続ぶりを示したものでない限り...
中原中也 「撫でられた象」
...全一と個多との矛盾的自己同一的に事が事自身を限定することから世界が成立する...
西田幾多郎 「デカルト哲学について」
...いいかえれば全一族は直系の子孫だけであり...
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「アッシャー家の崩壊」
...それはこの世の「わざわい」の全一族だったと...
ナサニエル・ホーソン Nathaniel Hawthorne 三宅幾三郎訳 「ワンダ・ブック――少年・少女のために――」
...むしろ全一体として纒(まと)めることを考えて...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...革命勃発時における兵役適齢の未婚男子の全一団を現わすものと仮定しよう...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...全一生を通じて髪の毛も爪も切らない...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...彼に全一州を攻め滅ぼさせる...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...少なくとも全一章を通読する者にでなければ与えられないであろう...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...我々の分裂抗争**をこの都から追いはらい給え! 全一でさえあれば...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...穀価が四磅(ポンド)であった時には全一八〇クヲタアは耕作者に帰属し...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
...時にはかくのごとき全一の生がたとえば限りなく美しい木の芽となって力強く萌(も)えいでてくる不思議さに我れを忘れて見とれることもある...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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