...兎角{とかく}言うことを聞かない子どもたちには、先生も困っています...
...兎角{とかく}気を付けていたつもりでも、思わぬ失敗をしてしまうこともあります...
...兎角{とかく}忙しい毎日でも、自分の時間を大切にしましょう...
...兎角{とかく}悩んでばかりいても、何も解決しません...
...兎角{とかく}食べ過ぎは健康に悪影響を与えるので、注意が必要です...
...兎角して曉がたになりぬ...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...おん身の兎角沈み勝になり給ふは惡しき事なり...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...兎角女といふものは...
石川啄木 「鳥影」
...兎角女といふものは...
石川啄木 「鳥影」
...一合の幸福は兎角一升の不幸となりがちだ...
種田山頭火 「行乞記」
...△兎角政治社会には...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...わたくしは兎角する中...
永井荷風 「雪の日」
...兎角出不精な親分の平次を動かさうと言ふのでせう...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...兎角の不服もあることでせうが...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...長男一太郎(いちたろう)と次男捨次郎(すてじろう)と両人を帝国大学の予備門に入れて修学させて居た処が兎角(とかく)胃が悪くなる...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...兎角(とかく)銭に窮して思うように行かず...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...関西では兎角(とかく)...
古川緑波 「神戸」
...兎角、在りのまゝの物体を在りのまゝに見すぎると喪心するものだからね……」好くも斯んな細い声が出るものかと吾ながら驚かされる程の細い声で、僕は呟いだ...
牧野信一 「凩日記」
...兎角綺麗事になりたがる嫌ひのある此作者としては...
水上瀧太郎 「貝殼追放」
...「文化十二年乙亥五月七日、私儀是迄外宅仕罷在候所、去六月中より疝積、其上足痛相煩、引込罷在、種々療治仕候得共、兎角聢と不仕、兼而難渋之上、久々不相勝、別而物入多に而、此上取続無覚束奉存候間、何卒御長屋拝借仕度奉存候得共、病気引込中奉願上候も奉恐入候、依而仲間共一統奉顧上候所、願之通被仰付候...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...兎角そんな時の習(ならい)で...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...兎角思ふやうに任務が遂げられないことが多いが...
吉川英治 「折々の記」
...あれは』兎角(とかく)...
吉川英治 「※[#「さんずい+鼾のへん」、第4水準2-79-37]かみ浪人」
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