...わが兄者はとても優しい人です...
...兄者から頼まれた仕事があるので、手伝ってくれないか...
...結婚式には、兄者にスピーチをしてもらうことになっている...
...兄者とは年が離れているが、とても仲が良い...
...兄者に勧められて、その本を読んでみたらとても面白かった...
...お馨(けい)さんの兄者人(あにじゃひと)からである...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...兄者人へ近づいては」「鎌倉どのの御直命で...
吉川英治 「私本太平記」
...「おう兄者(あにじゃ)ですか...
吉川英治 「私本太平記」
...「兄者(あにじゃ)」直義はふりかえって...
吉川英治 「私本太平記」
...道誉もまたおそらく高氏を終生の敵にまわす腹ではあるまい」「ああ、兄者の眼は、誤ッていらっしゃる」「誤っているかどうか...
吉川英治 「私本太平記」
...兄者(あにじゃ)はそもそも...
吉川英治 「私本太平記」
...兄者には、いつかあれを、お忘れではないのですか」と、ことばを直した...
吉川英治 「私本太平記」
...兄者はどうだ! その兄者はもう公卿風の毒に魅せられて...
吉川英治 「私本太平記」
...それで兄者の夢は夢とわかった...
吉川英治 「私本太平記」
...「戦下手(いくさべた)の兄者はとかく指揮をあやまる」と...
吉川英治 「私本太平記」
...「兄者(あにじゃ)ッ」と...
吉川英治 「私本太平記」
...そちは兄者の命を重しとして...
吉川英治 「私本太平記」
...相手があると聞けば、私たちも、兄者人を、失恋の人にはさせられません...
吉川英治 「平の将門」
...扶や隆へ、うまく、いいわけのつくように、翁が、考えた通りの手段を、兄者人が、さっそく、実行しておしまいになれば、それまでの事でしょう」「いや、おれの惧れるのは、それから先だ...
吉川英治 「平の将門」
...「やあ、兄者人...
吉川英治 「平の将門」
...「いえ、決して、兄者人を、私たちが揃って、お責めするわけではありません...
吉川英治 「平の将門」
...――兄者人、もうこんな馬鹿者喧嘩に立ち入って、こけの踊りを見ているのはやめましょう...
吉川英治 「平の将門」
...「兄者人...
吉川英治 「源頼朝」
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