...元和は、江戸時代にあった元号の一つです...
...元和二年には、丹羽長重が謀反を起こした...
...元和六年には、大坂の陣が勃発した...
...元和の改元は、前の寛永からの16年目でした...
...元和の時代には、将軍家光が治世を行いました...
...――その元和か、寛永か、とにかく遠い昔である...
芥川龍之介 「おぎん」
...これも元和三年創(はじめ)て板本となりたり...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...江戸の吉原(よしわら)が徳川から許された元和(げんな)三年より三十年の昔になる...
中里介山 「大菩薩峠」
...その創立を元和から寛永の頃とすれば...
中里介山 「大菩薩峠」
...八明くれば元和九年十二月二十四日(鮮血遺書によれば十二月四日...
野村胡堂 「十字架観音」
...元和(げんな)元年の切支丹大殺戮(さつりく)から三十年余り...
野村胡堂 「新奇談クラブ」
...慶長元和以来、町人武士の一部の間に、地下水のごとく潜入している切支丹の信仰は、紅毛人の手から切り放され、すっかり無害になっているのを知り尽して、こう平次に説いているように見えるのでした...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...竹島圖説に元和五年春二月十有一日...
松浦武四郎 「他計甚※[#「麾」の「毛」に代えて「公の右上の欠けたもの」、第4水準2-94-57](竹島)雜誌」
...「按ずるに此元和とすることの元祿にはあらざるや...
松浦武四郎 「他計甚※[#「麾」の「毛」に代えて「公の右上の欠けたもの」、第4水準2-94-57](竹島)雜誌」
...元和(げんな)九年安楽庵策伝(あんらくあんさくでん)筆でわが邦落語の鼻祖といわるる『醒睡笑』巻一に「人啖(く)い犬のある処へは何とも行かれぬと語るに...
南方熊楠 「十二支考」
...「先祖儀御入國の砌(みぎり)御供仕來元和年中引續」云々(うんぬん)と書してある...
森鴎外 「壽阿彌の手紙」
...七十年前(ぜん)――元和(げんな)から家光時代...
吉川英治 「江戸三国志」
...――元和、寛永の武士道をそのまま習慣にして、刀にかけてものをいうだけが士道だと心得ている時機ではなかろうが)結論において、彼はこう極めている...
吉川英治 「鬼」
...元和以来の武門のしきたりを...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...われ等のような慶長(けいちょう)元和(げんな)の古風を慕い...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...元和御法度書以後の出世にかかる者は...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
...元和慶長頃の粗野な血をそのまま持っていて...
吉川英治 「※[#「さんずい+鼾のへん」、第4水準2-79-37]かみ浪人」
...ただ一つ詳細なる伝記として彼の宗派の伝える『道元和尚行録』も...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
時事ニュース漢字 📺
