...別な方の皿には何れだけの重さを載せたら釣り合ふと思ふかね...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...其何れに决定するも...
高木敏雄 「比較神話学」
...何れの民族の高級神話に於ても...
高木敏雄 「比較神話学」
...何れにしても、其天然的基礎の土なるを示す...
高木敏雄 「比較神話学」
...何れか海洋的分子に非ずとせん...
高木敏雄 「比較神話学」
...何れか之を得可きやに関して...
高木敏雄 「比較神話学」
...此等16個の「作用詞」は何れも簡單な有形の動作を表はすもので...
高田力 「ベーシック英語」
...お前の子かね?』『何れな?』まだ竿で漕いでゐる船頭はかう反問した...
田山録弥 「船路」
...史家の全き心生活を以てその何れにも対することによって...
津田左右吉 「歴史の矛盾性」
...何れかが特に優先権を有つ事は形式的出発としては許せないから...
戸坂潤 「科学方法論」
...何れも精采なき俗惡なるものなる點より考ふれば...
内藤湖南 「日本の肖像畫と鎌倉時代」
...何れにしても結構で...
中原中也 「詩に関する話」
...が、何れにしても、元来智の人である芥川氏は、その智的努力に依つてますます智的に傾いてゐる...
南部修太郎 「現代作家に対する批判と要求」
...何れにしても七十歳間近にはなる筈ぢや...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」
...何れも皆尊王の人心を收攬するものと云ふ可し...
福沢諭吉 「帝室論」
...両書生何れへか逐電したと見え...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...楽悲何れの観想を抱いて居られるか...
柳田國男 「どら猫観察記」
...何れこの姿勢が面白くて習うのだと思い込んでいるらしい様子がまた矢代に落ちつきを与えなかった...
横光利一 「旅愁」
便利!手書き漢字入力検索
