「佐々介」の意味
ササゲ(大角豆・豇豆)の古名「ささげ」の万葉仮名表記。マメ科の一年草で、若いさやと種子を食用にする。
小説での「佐々介」の使い方
...ここで死んだ忠義なひとの兜かもしれない……」佐々介三郎から聞いている楠公のはなしが頭にあるからであった...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...八佐々介三郎(さっさすけさぶろう)は...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...佐々介三郎は、寺の一室へはいって、眠るべく帯をときかけていた...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...仕事を」ひとり佐々介三郎だけは...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...このあいだに、佐々介三郎は、京都や大坂などへ、幾たびか出かけていたが、いつも数日で帰って来ていた...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...てまえは佐々介三郎(さっさすけさぶろう)と申し...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...佐々介三郎ひとりへ向って...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...佐々介三郎である...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...巷(ちまた)一佐々介三郎が江戸へ寄ったのは...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...寝もやらずにいる佐々介三郎のすがたがもう眼に見えるここちがした...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...もう出来たのかな」「係りの佐々介三郎(さっさすけさぶろう)なる者が...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...加えてつかわしたいが」佐々介三郎(さっさすけさぶろう)が...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...佐々介三郎であった...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...ふたりとも笠をいただいて、始終うつ向き加減に、一言も発せず、供に従って歩いているだけなので、佐々介三郎、渡辺格外のほかには、何者やらいっこう知れなかったが、水戸にはいって後、誰にも分った...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...拙者のかたい……」「ほかならぬ佐々介三郎の思い極めたこと...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...「又四郎……」と、合せていた掌(て)を解いて立ちあがりながら、佐々介三郎は、もう一度、かれへ向って頭をさげた...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...佐々介三郎ひとりだけが...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...鏡の間のひかえにいる佐々介三郎は...
吉川英治 「梅里先生行状記」
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