...しずかに休むことができるようにしてやったね...
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 矢崎源九郎訳 「旅の仲間」
...ここを出て地獄茶屋でひと休み息(やす)んでいると...
押川春浪補 「本州横断 痛快徒歩旅行」
...一休(いっきゅう)さんを ねらって...
五十公野清一 「一休さん」
...同じやうな事情にあるお鳥をして少しその神經を休めさせた...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...何卒當年の如く御休の多い年柄でございますから...
田中正造 「公益に有害の鑛業を停止せざる儀に付質問書」
...痔がわるくて休んだ...
種田山頭火 「行乞記」
...明日正午から一時までの休憩時間に...
豊島与志雄 「悲しい誤解」
...暑中休暇の初めであったが――その時に、木村先生と、体操の式田先生とが、大いに弁じてくれたし、休暇中に、うやむやになって、危く、五年まで行ったが、この衣鉢(いはつ)を、黒田新(帝展特選になった洋画家)がついで、時々学校をやっつけていた...
直木三十五 「死までを語る」
...休さん、あっしら二人に任しておくんなせえ...
直木三十五 「南国太平記」
...よく休まないで来ましたね」お松はここで三十人の子供を相手に...
中里介山 「大菩薩峠」
...彼の休んだ茶店のすぐ前にあった...
夏目漱石 「明暗」
...ボーレンで一ヵ月も休んで...
葉山嘉樹 「浚渫船」
...レスブリッジ万事休す...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「黄金薔薇」
...砂の上へ行李を卸(おろ)して腰かけて休んで居た...
正岡子規 「病」
...その他の領域は大休止の熟睡状態である...
正木不如丘 「健康を釣る」
...隆二さんにあなたから誕生日のおくりものとして熱川への小休みを貰ったと云ってやったら...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...おもむろに装備を改めながら兵馬に休養をとらせているらしかった...
吉川英治 「三国志」
...曹休(そうきゅう)字(あざな)は文烈(ぶんれつ)という若武者...
吉川英治 「三国志」
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