「伉儷」の意味
夫婦
「伉儷」の例文(場面別)
- フォーマルな文書彼らは長年にわたり、理想的な伉儷として尊敬されてきました。
- 日常会話あのご夫婦は本当に仲が良くて、伉儷の鏡だね。
- 文学作品彼らの愛情は、まるで古典文学に描かれる伉儷のようだった。
小説での「伉儷」の使い方
...伉儷の式に招待された...
...伉儷の結婚式は大変豪華だった...
...伉儷の人柄が素晴らしい...
...伉儷の夫婦愛は強い...
...伉儷の関係を尊敬する...
...子爵と明子とが伉儷(かうれい)を完(まつた)うせんは...
芥川龍之介 「開化の殺人」
...之(これ)はどうしても帳中に伉儷(かうれい)の契淺からぬ相思の人の床が無ければならぬと「こよなきあそび」即(すなわ)ち藝術の方面から推察するところ...
ステファンヌ・マラルメ Stephane Mallarme 上田敏訳 「薄紗の帳」
...半生にして伉儷を喪ひ...
大槻文彦 「ことばのうみのおくがき」
...*愛女を與へ伉儷の契を結ぶ間もあらず...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...父の定めた伉儷(こうれい)が成立してみれば...
中里介山 「大菩薩峠」
...その代り『伉儷(かうれい)得難かるべし...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...そこには老来伉儷相和するの意が寓されていることを知るのである...
藤島武二 「画室の言葉」
...然るに伉儷(こうれい)をなしてから見ると...
森鴎外 「渋江抽斎」
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