例文・使い方一覧でみる「仰向け」の意味


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...仰向けに倒れてゐましたが...   仰向けに倒れてゐましたがの読み方
芥川龍之介 「杜子春」

...簡單な机が仰向けに積んであつた...   簡單な机が仰向けに積んであつたの読み方
有島武郎 「半日」

...うつ向いたのを仰向けになると...   うつ向いたのを仰向けになるとの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...「‥‥‥‥」かの女はそれを、仰向けのまま、からだを延ばして拾ひ取り、その皺を直してつぎ合はせようとしてゐたやうすだが、こちらは涙がこぼれるのを防ぐ爲め眼をつぶつてゐるので見えなかつた...   「‥‥‥‥」かの女はそれを、仰向けのまま、からだを延ばして拾ひ取り、その皺を直してつぎ合はせようとしてゐたやうすだが、こちらは涙がこぼれるのを防ぐ爲め眼をつぶつてゐるので見えなかつたの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...僕は仰向けになったままで手足をばたばたと動かしてくるしんでいた...   僕は仰向けになったままで手足をばたばたと動かしてくるしんでいたの読み方
田中貢太郎 「魔王物語」

...向側の腰掛には作業服をきた男が一人荷物を枕に前後を知らず仰向けになつて眠つてゐる...   向側の腰掛には作業服をきた男が一人荷物を枕に前後を知らず仰向けになつて眠つてゐるの読み方
永井荷風 「或夜」

...仰向け態(ざま)に泡を吹いて顛落し...   仰向け態に泡を吹いて顛落しの読み方
西尾正 「陳情書」

...仰向けに倒れていただろう...   仰向けに倒れていただろうの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「鉄面皮」

...女の裸の躯はその上へ仰向けに寝かされてあったのだ...   女の裸の躯はその上へ仰向けに寝かされてあったのだの読み方
山本周五郎 「赤ひげ診療譚」

...深喜は仰向けに寝ころんだ...   深喜は仰向けに寝ころんだの読み方
山本周五郎 「花も刀も」

...覆面の顔を仰向けに振り上げました...   覆面の顔を仰向けに振り上げましたの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...もう自斎の屹然(きつぜん)と立っているのに反して重蔵は仰向けに倒れていた……それ程に迅(はや)かった...   もう自斎の屹然と立っているのに反して重蔵は仰向けに倒れていた……それ程に迅かったの読み方
吉川英治 「剣難女難」

...「あッ」ともぎ離されて仰向けになった二人は...   「あッ」ともぎ離されて仰向けになった二人はの読み方
吉川英治 「剣難女難」

...兄の紀一郎は物すごい勢いで仰向けに突き仆されていたのだった...   兄の紀一郎は物すごい勢いで仰向けに突き仆されていたのだったの読み方
吉川英治 「剣の四君子」

...叫んだ時は勢いよく仰向けにもんどり打っていたのである...   叫んだ時は勢いよく仰向けにもんどり打っていたのであるの読み方
吉川英治 「剣の四君子」

...厳与は仰向けにひッくり返った...   厳与は仰向けにひッくり返ったの読み方
吉川英治 「三国志」

...大きな駄々っ子に似た彼の身なりも仰向けにぶっ仆れた...   大きな駄々っ子に似た彼の身なりも仰向けにぶっ仆れたの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...仰向けに寝転(ねころ)がっている...   仰向けに寝転がっているの読み方
吉川英治 「松のや露八」

「仰向け」の読みかた

「仰向け」の書き方・書き順

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