「仕合わせ」の意味
幸せなこと
「仕合わせ」の例文(場面別)
- 日常会話彼女と一緒に過ごす時間は、本当に仕合わせな瞬間だ。
- 文学この物語の結末は、主人公にとって最高の仕合わせをもたらした。
- フォーマルなスピーチこのような機会に恵まれたことは、私にとって大きな仕合わせです。
小説での「仕合わせ」の使い方
...「ああ! あたしは何て仕合わせなんだろう」けれども彼女は...
モオパッサン 秋田滋訳 「初雪」
...不仕合わせが持ち上がるかしれたものではないのだ...
有島武郎 「親子」
...何と仕合わせなことには...
江戸川乱歩 「黄金仮面」
...金持の息子の養子親となって仕合わせをしたなどいう話があって...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...仕合わせなことに...
谷崎潤一郎 「痴人の愛」
...本当に仕合わせな人間は...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...みんな仕合わせだとも限らないわ」彼女は相変わらずぞんざいな早口で...
ドストエーフスキイ 米川正夫訳 「地下生活者の手記」
...あなたは仕合わせですわね...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...「私たちはほんとに間抜け者ではなくって? こんないい仕合わせは...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...思い切った非科学的教育を受けた自分などは仕合わせであったわけである...
中谷宇吉郎 「簪を挿した蛇」
...安穏に暮して行く程度が一番仕合わせなことなのであろう...
中谷宇吉郎 「八月三日の夢」
...右足の親指を痛めただけで胡弓をぶち折らなかったのはまだしも仕合わせというべきだった...
新美南吉 「最後の胡弓弾き」
...「お前の様な者が好い身寄りを持たないのは不仕合わせだね...
宮本百合子 「お久美さんと其の周囲」
...民衆一体の仕合わせを目あてにしてやっているちゅうのは嘘でなかっぺえな――支那の奴等も目醒めて来たんだない」目醒めて来たとは...
宮本百合子 「北へ行く」
...寿江子は不仕合わせに育って...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...女房の金蓮もほんに気だてのいい女でね」「そりゃお仕合わせだ...
吉川英治 「新・水滸伝」
...すこぶる有難い仕合わせだよ...
レスコーフ Nikolai Semyonovich Leskov 神西清訳 「真珠の首飾り」
...幸福な夫婦ができあがってよ!」「ありがたい仕合わせだな! ただしだね」と僕は言う...
レスコーフ Nikolai Semyonovich Leskov 神西清訳 「真珠の首飾り」
便利!手書き漢字入力検索
