...百年の後には一人位...
芥川龍之介 「僻見」
...五百人位入つた様でしたよ...
石川啄木 「菊池君」
...五百人位入つた樣でしたよ...
石川啄木 「菊池君」
...一人位は持って往ってもいいだろう」住職は口をもぐもぐさすのみで何も云えなかった...
田中貢太郎 「不動像の行方」
...一人位は逆徒の命乞(いのちごい)する者があって宜いではないか...
徳冨蘆花 「謀叛論(草稿)」
...処が二人位いの審査員は他人のこの品行が方正かどうかを...
戸坂潤 「社会時評」
...悪ければ五十人位ということだ...
戸坂潤 「『唯研ニュース』」
...ついに七人位の超熱心な男女の青年が聴講に残っただけだったが...
中井正一 「地方文化運動報告」
...小学校以上の学校へ通うものが一村のうちで一人か二人位のものであった...
中里介山 「百姓弥之助の話」
...何人位あるでせう」質問は具體的です...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...かういふ字のついた名前の人はその中やつと二人位しか居ませんと...
萩原朔太郎 「名前の話」
...世間には一人位はものずきな人間がありそうなものだ...
林芙美子 「新版 放浪記」
...一人位は母さんと呼びながら跳びついて来さうなものだといふ悲しい母の真情がその儘吐露されてゐて...
平野萬里 「晶子鑑賞」
...といつて又世界の諸民族中この歌の分るのは或はフランス人位のものかも知れないといふ様な気もする...
平野萬里 「晶子鑑賞」
...君一人位友人を失ッたと云ッてそんなに悲しくも無いから...
二葉亭四迷 「浮雲」
...四人位のための一室に...
古川緑波 「神戸」
...つまり一人に就て人足二人位の割合であったように思うている...
牧野富太郎 「利尻山とその植物」
...多くて七十人位であろうとの予想は外れて...
松崎天民 「友人一家の死」
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