...取りも直さずその主馬頭(モンテイロ)の旧邸なんだから...
谷譲次 「踊る地平線」
...当時は主馬も百五十石ばかりの家の三男であったが...
山本周五郎 「いさましい話」
...南部坂のところで青山主馬にあい...
山本周五郎 「山彦乙女」
...十時ころに青山主馬が訪ねて来た...
山本周五郎 「山彦乙女」
...もう少しお二人で召上っていらっしゃいませね」「それは有難いですが」主馬が代って答えた...
山本周五郎 「山彦乙女」
...「見えるだろう、吉里の右にいるのは、土屋だ、老中の土屋相模守(さがみのかみ)だよ」「だって、土屋は反柳沢の」「おれにも意外だが……」下から話し声が聞えて来たので、主馬は手まねで、黙ろう、という合図をした...
山本周五郎 「山彦乙女」
...半之助は主馬にふり返った...
山本周五郎 「山彦乙女」
...執着一青山主馬が半之助を「丸茂」へつれていったときは...
山本周五郎 「山彦乙女」
...――こうして、だんだんと、独り離れてゆく、主馬とさえも...
山本周五郎 「山彦乙女」
...私のことを見ました」主馬は憤然と叫んだ...
山本周五郎 「山彦乙女」
...主馬は(まだ必要がないので)云わないが...
山本周五郎 「山彦乙女」
...もう着いてるぞ」と主馬が云った...
山本周五郎 「山彦乙女」
...主馬はあっと云った...
山本周五郎 「山彦乙女」
...倒林一「あれがゆうべの大崩壊のあとですね」青山主馬は...
山本周五郎 「山彦乙女」
...構うな」主馬が眼をそむけながら云った...
山本周五郎 「山彦乙女」
...家老水野主馬を人質にとつて筑波へ戻つた...
横瀬夜雨 「天狗塚」
...水野主馬はもと結城藩老...
横瀬夜雨 「天狗塚」
...主馬判官盛国(しゅめのほうがんもりくに)まで取次ぐと...
吉川英治 「親鸞」
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