...(桜の木にかかる)第四場 宿外れの路傍骨箱を樹の伐株の上に置き丸腰の時次郎...
長谷川伸 「沓掛時次郎 三幕十場」
...きょうは丸腰にされて揚屋(あがりや)の板敷の上...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...隣家の往来などには丸腰(まるごし)(無刀のこと)なるもあり...
福沢諭吉 「旧藩情」
...たゞ丸腰にならぬ丈(だ)けの事であったから...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...一夕例の丸腰で二...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...その時から大小を棄(す)てゝ丸腰になって仕舞(しま)い...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...武士の丸腰所がソレには大反対さ...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...丸腰じゃないぞ」風は強くなり...
アーネスト・ヘミングウェイ Ernest Hemingway 石波杏訳 Kyo Ishinami 「老人と海」
...私は丸腰だ」おそらく何か不安になったのだろう...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「謎の四つ指」
...お前は丸腰だし、私は折りたたみナイフすら持ってない...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「謎の四つ指」
...丸腰の男をやみ打ちするか」ラリが素早く向きを変え...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「幽霊島」
...奴ら丸腰だ...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「幽霊島」
...丸腰に近い姿を哀(かな)しんでいたのである...
本庄陸男 「石狩川」
...丸腰でいかにもしどけない姿でいなければならないこと...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...すると当然、腰の戒刀(かいとう)と錫杖(しゃくじょう)も「……お預かりを」という奥向きの侍に、つい預けるほかなくなってしまい、丸腰となって、さらに中廊下を深く一殿の内へ通された...
吉川英治 「新・水滸伝」
...先を急ぐ政右衛門が何ゆえにこの場所で丸腰の策略を使わねばならぬかは...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
...ただ丸腰であるゆえに町人たることを証し得るであろうか...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
...丸腰は幸兵衛に仲裁の口実を与えるためであり...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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