...織田信長が桶狭間(おけはざま)で義元の中軍へ突撃したときでも...
吉川英治 「上杉謙信」
...一陣破れ、二陣潰(つい)え、中軍は四走し、まったく支離滅裂(しりめつれつ)にふみにじられてしまったが、ここに不可思議な一備えが、後詰にあって、林のごとく、動かず騒がず、森(しん)としていた...
吉川英治 「三国志」
...中軍の前備えを一気に蹴やぶり...
吉川英治 「三国志」
...袁術の中軍は動揺しだした...
吉川英治 「三国志」
...見れば、いま、中軍の一端から、霜毛馬(そうもうめ)にまたがって、白炎の如き一斧(ぷ)をひっさげ、顔良目がけて喚きかかった勇士がある...
吉川英治 「三国志」
...曹仁の中軍まで皆なだれこんで来た...
吉川英治 「三国志」
...魏の中軍へいきなり楔(くさび)を打ちこんできたかたちだ...
吉川英治 「三国志」
...さきに中軍を率いて通った張飛らしいのは...
吉川英治 「三国志」
...主力の中軍に曹操...
吉川英治 「三国志」
...わが先鋒の中軍は一手となり...
吉川英治 「三国志」
...前隊の危急を聞いて、中軍の曹仁は、即座に、大軍をひきいて進んできたが、何ぞはからん振り返ると、羨渓(せんけい)の谷間から雲のごとく湧き出した呉軍が、退路を切って、うしろからとうとうと金鼓を打ち鳴らしてくる...
吉川英治 「三国志」
...中軍の司馬懿(しばい)に様子を訴えた...
吉川英治 「三国志」
...そこの中軍を挙げて...
吉川英治 「私本太平記」
...信長の中軍を衝(つ)こうとする意思らしく思われた...
吉川英治 「新書太閤記」
...中軍に持っていた金幣(きんぺい)の馬標(うまじるし)まで...
吉川英治 「新書太閤記」
...中軍の幕将や光秀のすがたは伸び上がっても遥かで見えない...
吉川英治 「新書太閤記」
...宵から夜半過ぎるまで、先鋒、中軍、後陣の配備に人馬の影は地を埋めて濤(なみ)のごとく揺れていた...
吉川英治 「新書太閤記」
...中軍の士気も何となく鬱々(うつうつ)と重く...
吉川英治 「新書太閤記」
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