...中軍(ちゅうぐん)の卒を率いて進みて大唐の軍を伐(う)つ...
芥川龍之介 「金将軍」
...司令部たる中軍の外に舞う白い蝶を見ていた...
吉川英治 「三国志」
...すなわち曹操を中軍として...
吉川英治 「三国志」
...「退(ひ)くな」と必死に督戦する中軍の令も行われず...
吉川英治 「三国志」
...周瑜は、一睡してさめると、直ちに、中軍に立ち出で、鼓手(こしゅ)に命じて、諸人を集めた...
吉川英治 「三国志」
...敵の中軍へ割りこみ...
吉川英治 「三国志」
...中軍の司馬懿(しばい)に様子を訴えた...
吉川英治 「三国志」
...仲達が見物せん」孔明は車を中軍へ引かせ...
吉川英治 「三国志」
...その中軍を荊州まで進めていたが...
吉川英治 「三国志」
...しかし囲碁(いご)に閑日を消していることも、兵に豆を蒔(ま)かせていることも、勿論、彼が魏をあざむく偽態であったことはいうまでもなく、魏は、それをうかがって、陸遜軍がなお年を越えるまで、この地方に長陣を決意しているものと観察していたところ、やがて、諸葛瑾が口(べんこう)に立ち帰ると間もなく、彼の水陸軍も、陸遜の中軍も、一夜のうちに、長江の下流へ急流の如く引揚げてしまった...
吉川英治 「三国志」
...中軍の義貞が陣した仮粧坂(けわいざか)方面も...
吉川英治 「私本太平記」
...自身は中軍の精兵一万余をひきいて宇治へ向った...
吉川英治 「私本太平記」
...尊氏の中軍を前に...
吉川英治 「私本太平記」
...信玄の中軍は、井伊谷(いいだに)をこえ、三河の東部へ出ようとしていた...
吉川英治 「新書太閤記」
...彼が中軍の幾将を槍先に梟(か)けるにいたるや...
吉川英治 「新書太閤記」
...さなきだに喧騒混乱に揉まれていた中軍を思いのまま蹴ちらし...
吉川英治 「新書太閤記」
...「日根野兄弟(ひねのきょうだい)、長谷川秀一(はせがわひでかず)は、中軍につけ...
吉川英治 「新書太閤記」
...その中軍に連れて来た者だった...
吉川英治 「新書太閤記」
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