例文・使い方一覧でみる「中宮」の意味


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...その人は中宮職の役職に就いている...   その人は中宮職の役職に就いているの読み方

...中宮職をめぐって今回の皇室問題が浮上した...   中宮職をめぐって今回の皇室問題が浮上したの読み方

...天皇陛下の力を示す中宮職の儀式に参加した...   天皇陛下の力を示す中宮職の儀式に参加したの読み方

...昔、女官が中宮職を務め、後宮で重要な役割を果たした...   昔、女官が中宮職を務め、後宮で重要な役割を果たしたの読み方

...中宮職の者は、宮中における儀式や行事を担当している...   中宮職の者は、宮中における儀式や行事を担当しているの読み方

...中宮祠で鱒の天丼を平らげたのは午後一時の頃であつた...   中宮祠で鱒の天丼を平らげたのは午後一時の頃であつたの読み方
沼井鐵太郎 「黒岩山を探る」

...源氏は中宮を恋しく思いながらも...   源氏は中宮を恋しく思いながらもの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...中宮のために仏事を自分の行なうことはどんな簡単なことであっても世間の疑いを受けることに違いない...   中宮のために仏事を自分の行なうことはどんな簡単なことであっても世間の疑いを受けることに違いないの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...中宮のお住居(すまい)の町はもとの築山に...   中宮のお住居の町はもとの築山にの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...中宮は百官の全(まった)い尊敬を得ておいでになる形である...   中宮は百官の全い尊敬を得ておいでになる形であるの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...中宮からも姫宮のお装束...   中宮からも姫宮のお装束の読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...中宮権亮(ごんのすけ)は院の殿上へも出仕する人であったから...   中宮権亮は院の殿上へも出仕する人であったからの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...中宮は御実家へお帰りになることが以前よりもむずかしくおなりになって...   中宮は御実家へお帰りになることが以前よりもむずかしくおなりになっての読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...中宮(ちゅうぐう)なども紫夫人を忘れる時なく慕っておいでになった...   中宮なども紫夫人を忘れる時なく慕っておいでになったの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...このお二人の関係を自分から中宮(ちゅうぐう)に申し上げて御了解を得ることにしたい...   このお二人の関係を自分から中宮に申し上げて御了解を得ることにしたいの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...いづこより秋は行きけん山里の紅葉の蔭(かげ)は過ぎうきものを中宮大夫...   いづこより秋は行きけん山里の紅葉の蔭は過ぎうきものを中宮大夫の読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...「中宮(ちゅうぐう)様からもお使いがまいっておりました...   「中宮様からもお使いがまいっておりましたの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...そのころに宇治で自殺したと言われている人を中宮は考えておいでになった...   そのころに宇治で自殺したと言われている人を中宮は考えておいでになったの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...中宮の禧子(よしこ)(後醍醐の正后)の君で...   中宮の禧子の君での読み方
吉川英治 「私本太平記」

...中宮を初め、女院の鏡子や瑛子(えいこ)の君なども御一しょであった...   中宮を初め、女院の鏡子や瑛子の君なども御一しょであったの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...中宮寺観音に現われた慈愛や悲哀も...   中宮寺観音に現われた慈愛や悲哀もの読み方
和辻哲郎 「古寺巡礼」

...中宮定子の勢力が衰え...   中宮定子の勢力が衰えの読み方
和辻哲郎 「日本精神史研究」

...やがてまもなくまた中宮に御殿に上れという御使いが来る...   やがてまもなくまた中宮に御殿に上れという御使いが来るの読み方
和辻哲郎 「日本精神史研究」

「中宮」の読みかた

「中宮」の書き方・書き順

いろんなフォントで「中宮」

「中宮」の英語の意味


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