例文・使い方一覧でみる「中ごろ」の意味


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...夜も深々と更けわたる真夜中ごろ...   夜も深々と更けわたる真夜中ごろの読み方
井上円了 「おばけの正体」

...どうかすると寒の雨降る夜中ごろにみかん箱のようなものに赤ん坊のなきがらを収めたさびしいお弔いが来たりした...   どうかすると寒の雨降る夜中ごろにみかん箱のようなものに赤ん坊のなきがらを収めたさびしいお弔いが来たりしたの読み方
寺田寅彦 「銀座アルプス」

...」中ごろから替って来た気のやさしい上方産(かみがたうま)れの看護婦が...   」中ごろから替って来た気のやさしい上方産れの看護婦がの読み方
徳田秋声 「足迹」

...その夜中ごろ、天性の怪足力に馬力をかけて、一足飛びに関ヶ原の本陣から程遠からぬ美濃と近江の国境、寝物語の里まで飛んで来たがんりきの百の野郎は、案内知ったる寝物語の里の近江屋の方の雨戸をトントンと叩いてみると、それに手応えがありました...   その夜中ごろ、天性の怪足力に馬力をかけて、一足飛びに関ヶ原の本陣から程遠からぬ美濃と近江の国境、寝物語の里まで飛んで来たがんりきの百の野郎は、案内知ったる寝物語の里の近江屋の方の雨戸をトントンと叩いてみると、それに手応えがありましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...……蝮蛇がひとを咬むのは八十八夜から十月の中ごろまで...   ……蝮蛇がひとを咬むのは八十八夜から十月の中ごろまでの読み方
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」

...真夜中ごろ行って...   真夜中ごろ行っての読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「玉手箱」

...一九月の中ごろ、ひどく雨が降った或る晩のこと...   一九月の中ごろ、ひどく雨が降った或る晩のことの読み方
水野葉舟 「北国の人」

...」と一郎は言いながら崖(がけ)の中ごろから出ているさいかちの木へするするのぼって行きました...   」と一郎は言いながら崖の中ごろから出ているさいかちの木へするするのぼって行きましたの読み方
宮沢賢治 「風の又三郎」

...私どもの太陽(たいよう)がこのほぼ中ごろにあって地球(ちきゅう)がそのすぐ近くにあるとします...   私どもの太陽がこのほぼ中ごろにあって地球がそのすぐ近くにあるとしますの読み方
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」

...ちょうど日記帳の第なん冊目――明治四十年の分です――その真ン中ごろをひらくと――ここがそうですが――八月十日晴――そしてこれ一行だけ...   ちょうど日記帳の第なん冊目――明治四十年の分です――その真ン中ごろをひらくと――ここがそうですが――八月十日晴――そしてこれ一行だけの読み方
三好十郎 「樹氷」

...中ごろ岡西養玄と云ひ...   中ごろ岡西養玄と云ひの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...中ごろ行三(かうざう)...   中ごろ行三の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...中ごろ説いたる沒却理想にもあらざること分明なればなり...   中ごろ説いたる沒却理想にもあらざること分明なればなりの読み方
森鴎外 「柵草紙の山房論文」

...中ごろは世をいとい...   中ごろは世をいといの読み方
森鴎外 「舞姫」

...明治の中ごろは、ほんの僅の間ではあったが、私らの住んでいた村で単純な庄屋と百姓という関係でなく、家一軒一軒が、それぞれの癖をもつようになったことがある...   明治の中ごろは、ほんの僅の間ではあったが、私らの住んでいた村で単純な庄屋と百姓という関係でなく、家一軒一軒が、それぞれの癖をもつようになったことがあるの読み方
柳田国男 「故郷七十年」

...東北で養蚕が盛んになったのは江戸時代の中ごろからといってもよいので...   東北で養蚕が盛んになったのは江戸時代の中ごろからといってもよいのでの読み方
柳田国男 「故郷七十年」

...とにかく天平中ごろの僧尼の気風と弘仁期のそれとの間には著しい相違があるのである...   とにかく天平中ごろの僧尼の気風と弘仁期のそれとの間には著しい相違があるのであるの読み方
和辻哲郎 「古寺巡礼」

...十一月の中ごろのあるうららかに晴れた日に...   十一月の中ごろのあるうららかに晴れた日にの読み方
和辻哲郎 「漱石の人物」

「中ごろ」の読みかた

「中ごろ」の書き方・書き順

いろんなフォントで「中ごろ」

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「中ごろ」の英語の意味


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