...「御両所様にお目にかかりましたか?」...
...「御両所の庭園はとても美しいですね...
...「御両所御殿は江戸時代に建てられた歴史的な建物です...
...「御両所への参拝はよく祈願が叶うと言われています...
...「御両所で行われるお祭りに参加するのが楽しみです...
...御両所の御意に召さんかも知れんが...
直木三十五 「南国太平記」
...まだ御両所にはそのことをお聞き召されなんだか...
中里介山 「大菩薩峠」
...御両所」月まさに三竿(かん)...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...千浪と重蔵は、ややしばらく路傍に踞(うずく)まったまま、殿の行列を見送っていたが、やがて、駕わきを離れた一名の家来が走り戻って来て、「もしご両所、七日の後に愛宕(あたご)のお下屋敷へそッとお越しあるようにと、殿より密(ひそ)かのご内意...
吉川英治 「剣難女難」
...吉田の両所ともウィスキーの大酔に半日半夜を放談にすごしてしまった...
吉川英治 「紅梅の客」
...両所ともにまだ甲(よろい)を解くな...
吉川英治 「三国志」
...一別以来の御両所に...
吉川英治 「私本太平記」
...「なんでまた、御両所には、かかる所で、六波羅放免の偽山伏などに取り囲まれておったのか」正季らの質問に、二人が事のわけを、打明けていた隙だった...
吉川英治 「私本太平記」
...そんな席へあの煮(に)えきらぬ河内殿が加わっては、新田、千種の両所も、ぞんぶん腹のそこを割っておはなしもできますまい」「そうだの...
吉川英治 「私本太平記」
...「よろこばれよご両所(りょうしょ)...
吉川英治 「神州天馬侠」
...ご両所(りょうしょ)...
吉川英治 「神州天馬侠」
...三好松永の両所のお心も明らかにお酌(く)みできぬゆえ...
吉川英治 「新書太閤記」
...御両所の味方だにあればと...
吉川英治 「新書太閤記」
...そして、『御両所、近日のうちに、鎌倉へ行こうじゃないか』と、彼の方から云い出した...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...両所にはその間、緩々(ゆるゆる)当家に於いて休息あるがよい』二人は、別間へ通された...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...老公は、うなずいて、「ご両所を、ここへ召されい...
吉川英治 「親鸞」
...こんどは、愕然(がくぜん)と眼を革(あらた)めて、「御両所、ここには、新免(しんめん)武蔵と署名しあるが、武蔵といえば、先頃、宝蔵院衆と共に般若野(はんにゃの)で多くの無頼者(ならずもの)を斬ったという――あの宮本武蔵とは別人だろうか」四――武蔵とあれば、多分、そうだろう、あの武蔵にちがいあるまい...
吉川英治 「宮本武蔵」
...ご両所の帰るより前に...
吉川英治 「牢獄の花嫁」
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