...丙午七月一日作歌...
石川啄木 「唱歌」
...まず丙午の娘を第一の候補者に選べ...
丘浅次郎 「改善は頭から」
...廿二日、丙午、御持仏堂に於て、聖徳太子の御影を供養せらる、真智房法橋隆宣導師たり、此事日来の御願と云々...
太宰治 「右大臣実朝」
...七日、丙午、霽、今日御所に於て和歌御会有り、相州、修理亮、東平太重胤等其座に候する所なり...
太宰治 「右大臣実朝」
...十三日、丙午、関東の諸御領の乃貢の事、来秋より三分の二を免ぜらる可し、仮令ば毎年一所づつ、次第に巡儀たる可きの由、仰出さると云々...
太宰治 「右大臣実朝」
...十九日、丙午、陰、地震矣...
太宰治 「右大臣実朝」
...四日、丙午、快霽、尼御台所御上洛...
太宰治 「右大臣実朝」
...実際丙午(ひのえうま)の女に関する迷信などは全くいわれのないことと思われるし...
寺田寅彦 「自由画稿」
...丙午(ひのえうま)の歳だった...
豊島与志雄 「溺るるもの」
...明治三十九年七月十四日生丙午(ひのえうま)……...
永井荷風 「※[#「さんずい+(壥−土へん−厂)」、第3水準1-87-25]東綺譚」
...火事よりもこの方が人を脅(おびやか)したものでございました……ところがその翌年の丙午(ひのえうま)ですな...
中里介山 「大菩薩峠」
...天明六年丙午八月廿日誕...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...弘化三年丙午とすべきかに惑ふ...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...姑(しばら)く丙午を正しいとする...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...」試に榛軒の年歯を以てこれに配するに、其十六、二十五、三十四、四十三、五十二、六十一は文政己卯、戊子、天保丁酉、弘化丙午となる...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...乙原丙午(おとはらへいご)御厩(おうまや)奉行二男某年某月某夜...
山本周五郎 「百足ちがい」
...この二人も抹殺(まっさつ)としよう」又四郎は丙午と伝内の名を手帖から消した...
山本周五郎 「百足ちがい」
...胃がやぶけて死んだという丙午を思った...
山本周五郎 「百足ちがい」
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