...彼の言葉には下心があると気づいた...
...彼女は私がおごるという下心でデートに誘ってきた...
...下心を持って接近する人が多く、信頼できる人を見極めるのが難しい...
...上司の言動には、部下への指示というよりも下心が感じられる...
...下心を持ってアプローチすると、相手に敬遠されることがある...
...この次それを参考としてさらに力作をしたい下心であることなどお話しました...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...自分もいつかは名取にして貰おうと云う下心がないでもなかったのに...
谷崎潤一郎 「細雪」
...別にわるい下心があるわけではなかったけれど...
豊島与志雄 「ピンカンウーリの阿媽」
...なにか下心あっての道化た応対のようでした...
豊島与志雄 「水甕」
...深い下心のあるしおれ方をしているが...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...秘密の手紙でもあったら手に入れようという下心...
永井荷風 「つゆのあとさき」
...功名をわが手に納めんとの下心より...
中里介山 「大菩薩峠」
...何かこれを我々のための合図の下心ではないか...
中里介山 「大菩薩峠」
...きっぱり断ろうと云う下心さえあった...
夏目漱石 「それから」
...その下心だよ」「なアるほど――」「植幸はお喜多の幽霊姿を捕えて...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...新聞に書いて貰い度(た)い下心があったのです...
野村胡堂 「笑う悪魔」
...みんな美しい奴隷を求める下心だ...
林芙美子 「新版 放浪記」
...まだ別段親の口からも叔父(おじ)の口からも何という相談が来た訳でありませんが僕の親と向うの親との間にその下心なきにあらずで一昨年帰省した時...
村井弦斎 「食道楽」
...国元より妹を呼寄せて女房の出来るまで家事を任せ好(よ)き口あらば東京にて嫁入(よめいり)させん下心...
村井弦斎 「食道楽」
...本家の両親は行く行くその娘を僕にくれたいという下心らしい事は僕も先年帰省した時始めて推測した...
村井弦斎 「食道楽」
...八この話をする私の一つの下心(したごころ)は...
柳田国男 「海上の道」
...向うの下心ばかりがいやに眼につく...
横光利一 「欧洲紀行」
...下心やも計りがたいぞ」と...
吉川英治 「私本太平記」
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