「上道」の意味
物事の始めや最初の段階
「上道」の例文(場面別)
- ビジネスこのプロジェクトはまだ上道に立ったばかりで、今後の進捗が楽しみです。
- 教育日本語学習の上道では、ひらがなとカタカナをしっかり覚えることが重要です。
- スポーツマラソンの上道でペースを上げすぎると、後半バテてしまう可能性がある。
小説での「上道」の使い方
...謂二之紙上道學一...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...之を紙上道學と謂ふ...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...その上道楽に小説くらいは見る...
芥川龍之介 「或恋愛小説」
...その上道頓堀の芝居見物や...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
......
武田祐吉 「古事記」
...」――直ちに解るようにこれは本質上道徳的事実であり...
レオン・ワルラス Leon Walras 手塚壽郎訳 「純粋経済学要論」
...但惜無上道」月は冷やかに...
中里介山 「大菩薩峠」
...身上道具の一切合財(いっさいがっさい)をいただいているからであろうとは思われる...
中里介山 「大菩薩峠」
...教育上道徳観念を養(やしな)う者はほとんどなかった...
新渡戸稲造 「自警録」
...父上道庵樣が?」「ハイ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...父上道庵様が?」「ハイ...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...七)四方に流寓(りゅうぐう)し後遂(つい)に上道(じょうとう)郡大多羅(おおたら)村の路傍(ろぼう)に倒死せり...
正岡子規 「墨汁一滴」
...)より海上道規(みちのり)凡四十里許り北の方に有(竹島圖説...
松浦武四郎 「他計甚※[#「麾」の「毛」に代えて「公の右上の欠けたもの」、第4水準2-94-57](竹島)雜誌」
...三上道春(みかみどうしゅん)...
森鴎外 「渋江抽斎」
...私の家は代々備前(びぜん)国上道(じやうたう)郡浮田(うきた)村の里正を勤めてゐた...
森鴎外 「津下四郎左衛門」
...備中吉備(きび)郡池田村大字見延字中島小字荒毛(こうげ)同都窪(つくぼ)郡大高村大字安江字稿毛場(こうげば)備前児島(こじま)郡琴浦村大字小田之口字泉苔(いずみこうげ)同 同荘内(しょうない)村大字小島地字峡下(こうげ)同上道(じょうどう)郡古都(こづ)村大字宿字広原(こうげ)美作苫田(とまた)郡芳野村大字宗枝(むねえだ)国字岡原(こうげ)ノ脇(わき)西部播磨には芝と書いたものが多く...
柳田國男 「地名の研究」
...その上道が悪くて滑る...
和辻哲郎 「鎖国」
...この道得おのづから三年八年三十年四十年の功夫となりて尽力道得するなり」(同上道得)...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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