「上田」の意味
水はけが良く肥沃な上等な田
「上田」の例文(場面別)
- 農業この地域は上田が多いため、米の品質が高い。
- 地名長野県上田市では戦国時代の史跡が多く残っている。
- 名字上田さんは今回のプロジェクトのリーダーを務めます。
- 比喩表現彼の頭脳はまさに上田だ、アイデアが豊かに実る。
小説での「上田」の使い方
...征夷使に任命された人物の中でも、安倍晴明・源義家・坂上田村麻呂などは特に著名です...
...故上田敏(びん)博士もダンテの研究家の一人だつた...
芥川龍之介 「文芸的な、余りに文芸的な」
...上田博士が帰朝してから大学は俄に純文学を振って『帝国文学』を発刊したり近松研究会を創(はじ)めたりした...
内田魯庵 「斎藤緑雨」
...相手が上田敏氏と島村抱月氏の事だから...
薄田泣菫 「茶話」
...『明星』の態度は、矢張明治文学の特色である飜案の態度であつた、上田敏や、馬場狐蝶や、蒲原有明や――さういふ人を通じて伝へられて来た西洋文芸の飜案がその主なる主張となつて居た...
田山録弥 「明治文学の概観」
...「会社の用で上田君に逢うことになってるのを忘れていた...
豊島与志雄 「野ざらし」
...明治四十三年の初(はじめ)森上田両先生慶応義塾大学部文学科刷新の事に参与せらるるやわが身もその驥尾(きび)に附して聊(いささ)か為す所あらんとしぬ...
永井荷風 「書かでもの記」
...」「上田さんはどうしましたらう...
永井荷風 「羊羹」
...「千箇でさあ」と上田は無造作に答へた...
原民喜 「壊滅の序曲」
...瓦(かわら)も何もわや苦茶じゃ」と上田は兵隊の早業(はやわざ)に感心していた...
原民喜 「壊滅の序曲」
...昔の子なほかの山に住むといふ見れば朝夕煙たつかな明治の末年故上田敏先生が大陸の象徴詩を移植しようとして訳詩の業を起され...
平野萬里 「晶子鑑賞」
...上田立夫と四郎左衛門とは...
森鴎外 「津下四郎左衛門」
...横山に額を切られた鹿島も、上田も、隙(すき)を覗(うかゞ)つて逃げた...
森鴎外 「津下四郎左衛門」
...上田の親友であつた四郎左衛門が逮捕せられることになつたのである...
森鴎外 「津下四郎左衛門」
...上田敏君が非常に力を入れてやったのだった...
柳田国男 「故郷七十年」
...信州の上田付近にも柳田という...
柳田国男 「故郷七十年」
...信州の上田付近で...
柳田国男 「年中行事覚書」
...かの信州(しんしゅう)上田城(うえだじょう)から質子(ちし)としてきている真田昌幸(さなだまさゆき)のせがれ源次郎がことじゃ」「それなら...
吉川英治 「神州天馬侠」
...上田屋源兵衛の片岡源五右衛門...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
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