...征夷使に任命された人物の中でも、安倍晴明・源義家・坂上田村麻呂などは特に著名です...
...尤も亡くなつた上田敏博士などは...
薄田泣菫 「飲酒家」
...上田敏氏が亡くなつた当時...
薄田泣菫 「茶話」
...上田や村田と一しきり話をして...
近松秋江 「別れたる妻に送る手紙」
...七月十九日には上田の町を見物に行った...
寺田寅彦 「高原」
...上田(うえだ)地方方言で「ゴーロ」は石地の意だそうである...
寺田寅彦 「言葉の不思議」
...上田が英語英文に長じたのは勿論母堂の感化であらう...
土井晩翠 「新詩發生時代の思ひ出」
...例えば上田敏もこのタイプに近い処の大をなした人だったろう...
戸坂潤 「世界の一環としての日本」
...かの『即興詩人』『月草(つきぐさ)』『かげ草(ぐさ)』の如き森先生が著書とまた『最近海外文芸論』の如き上田先生が著述との感化に外ならざればなり...
永井荷風 「書かでもの記」
...又その翌年故上田博士が京都に歸らるゝ時...
永井荷風 「十年振」
...社の二階で上田君を捕(つらま)えて...
夏目漱石 「満韓ところどころ」
...優なるは上田君ぞかし...
長谷川時雨 「樋口一葉」
...上田原とむさんに飛んで行く...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...上田文子にはまだ女らしいセンチメンタリズムがのこっているようだが...
平林初之輔 「昭和四年の文壇の概観」
...上田の親友であつた四郎左衛門が逮捕せられることになつたのである...
森鴎外 「津下四郎左衛門」
...嫌疑の上田等の上に及ぶことを避けた...
森鴎外 「津下四郎左衛門」
...安房守さまには上田へ御帰城ときまり...
山本周五郎 「日本婦道記」
...上田三郎助、与石藤十郎、武田市之丞といい、上田の組の五人は槍、武田市之丞は鉄砲組の頭で、その五人の鉄砲にはもう火繩がかけてあった...
山本周五郎 「風流太平記」
...おれたちの行く道が見当違いをしているのじゃあるまいな」上田の城下へ入る前に...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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