例文・使い方一覧でみる「上木」の意味


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...御勝手方(おかってがた)の上木(かみき)九郎右衛門――この三人の役人だけは思わず...   御勝手方の上木九郎右衛門――この三人の役人だけは思わずの読み方
芥川龍之介 「煙管」

...が、その地金を何にするかと云う問題になると、岩田と上木とで、互に意見を異にした...   が、その地金を何にするかと云う問題になると、岩田と上木とで、互に意見を異にしたの読み方
芥川龍之介 「煙管」

...いよいよ上木の献策通り...   いよいよ上木の献策通りの読み方
芥川龍之介 「煙管」

...「明朝紫硯(みんてうしけん)」と云ふ彩色の絵本を上木す...   「明朝紫硯」と云ふ彩色の絵本を上木すの読み方
芥川龍之介 「僻見」

...古代埃及人は霊魂不滅の信仰上木乃伊を拵(こしら)えました...   古代埃及人は霊魂不滅の信仰上木乃伊を拵えましたの読み方
橘外男 「ウニデス潮流の彼方」

...或いは人の持山から上木(うわき)を買取って...   或いは人の持山から上木を買取っての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...その上木戸番のお倉てえのが滅法(めつぽふ)いゝ女で...   その上木戸番のお倉てえのが滅法いゝ女での読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...――その上木戸も輪鍵が掛つて居た筈だ」萬七は抗議しました...   ――その上木戸も輪鍵が掛つて居た筈だ」萬七は抗議しましたの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...主人も迂老の志を悦(よろこ)びいよ/\上木と決し...   主人も迂老の志を悦びいよ/\上木と決しの読み方
福沢諭吉 「蘭学事始再版序」

...竹久夢二が大正中世上木した歌集『山へ寄する』中にも...   竹久夢二が大正中世上木した歌集『山へ寄する』中にもの読み方
正岡容 「異版 浅草燈籠」

...泡鳴の「猫八」が玄文社から上木されたのは...   泡鳴の「猫八」が玄文社から上木されたのはの読み方
正岡容 「巣鴨菊」

...しかも唯一回の上木を見ることとてなしに...   しかも唯一回の上木を見ることとてなしにの読み方
正岡容 「山の手歳事記」

...甚だしきは背上木を生ずるものあり」...   甚だしきは背上木を生ずるものあり」の読み方
南方熊楠 「十二支考」

...上木(しやうぼく)に決意した当時書かれたもので...   上木に決意した当時書かれたものでの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...親友輯其遺稿若干篇上木...   親友輯其遺稿若干篇上木の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...渋江氏では此年抽斎が小島成斎に急就篇(きふじゆへん)を書せしめて上木した...   渋江氏では此年抽斎が小島成斎に急就篇を書せしめて上木したの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...)外に以呂波字源考一冊、詩史顰(ししひん)一冊、共に上木仕候...   )外に以呂波字源考一冊、詩史顰一冊、共に上木仕候の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...永禄十年二月には、滝川一益(かずます)の軍に従(つ)いて、北国を討伐し、上木(うえき)、持福、木股(きまた)などの城を降し...   永禄十年二月には、滝川一益の軍に従いて、北国を討伐し、上木、持福、木股などの城を降しの読み方
吉川英治 「茶漬三略」

「上木」の読みかた

「上木」の書き方・書き順

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