「万代」の意味
永遠に続く長い年月
「万代」の例文(場面別)
- 歴史この城は万代にわたって守られてきた。
- ビジネス我が社の理念は万代に続く繁栄を目指すことです。
- 日常会話この友情は万代に続くものだと思う。
- ニュースこの政策は万代にわたる影響を与える可能性がある。
小説での「万代」の使い方
...彼女との約束は千古万代守ります...
...千古万代に渡る歴史を持つ神社です...
...彼の技術は千古万代に伝えられるべきだ...
...千古万代に語り継がれる伝説的な武士です...
...私たちの愛は千古万代に続くものです...
...万代不変(ばんだいふへん)とは請合(うけあ)われぬ...
芥川龍之介 「俊寛」
...下(しも)億万代の人類に連絡するもの...
大隈重信 「現代の婦人に告ぐ」
...まことに万代不易の赫奕たるおさとしで...
太宰治 「右大臣実朝」
...万代遭わざるの禍...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「蓮花公主」
...万代暦、何うも固すぎると思った...
田山花袋 「トコヨゴヨミ」
...新潟駅から万代橋を渡るモダーン植民地風の風景は...
戸坂潤 「『唯研ニュース』」
...万代不朽の精神界の仕事をする人にとっては...
中里介山 「大菩薩峠」
...「一小国に限定されない・一時代に限られない・天下万代の木鐸(ぼくたく)」としての使命に目覚めかけて来た・かなり積極的な命なりである...
中島敦 「弟子」
...真に国家万代のためを思うより...
山本周五郎 「季節のない街」
...伊東の家名も万代にのこったのだ...
山本周五郎 「樅ノ木は残った」
...万代橋(旧めがね)から板橋行と場末へ退却...
山本笑月 「明治世相百話」
...故郷京師(けいし)に音信(いんしん)を開きて万代の謀(はかりごと)をなす傍(かたわら)...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...万代鎮護(ちんご)の白骨となれば...
吉川英治 「三国志」
...呉の帝業を万代(ばんだい)にし給い...
吉川英治 「三国志」
...しかしなおここに万代の基礎をたてて...
吉川英治 「三国志」
...わけてわが日の本は上に万代不易(ばんだいふえき)の大君がおわしての武門であり...
吉川英治 「新書太閤記」
...万代だろうとおもわれますが」仁宗皇帝は...
吉川英治 「新・水滸伝」
...(ご政道は万代(ばんだい)...
吉川英治 「梅里先生行状記」
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