...一度の長さがアラビアの里程で五六・七里に当るという結果を得ている...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...諸手(もろて)を擴げて海を抱いた七里の砂濱には...
石川啄木 「漂泊」
...不忍池(しのばずいけ)の三十幾囘(さんじふいくくわい)――況(いは)んや二十七里(にじふしちり)を日(ひ)づけの車夫(くるまや)は豪傑(がうけつ)であつた...
泉鏡太郎 「麻を刈る」
...松本から七里も深(おく)へ入った...
泉鏡花 「唄立山心中一曲」
...貨車用機関車は一時間七里の割合で六十五万キログラムの重さのものを曳いて行く事が出来る...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...幹川の流路は二十七里...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...到頭七里ヶ浜の湘南(しょうなん)サナトリウムで...
橘外男 「墓が呼んでいる」
...徃復七里、帰途の暑さはこたえた、しかし、のんべんだらりと坐つてゐるよりも歩いた方がたしかに身心をやしなふ...
種田山頭火 「其中日記」
...七里の渡しも風雨の時は止まる...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...熱田を七里の渡しの渡頭(ととう)まで行って...
中里介山 「大菩薩峠」
...七里の浜そのものを表示するあの大鳥居と高燈籠...
中里介山 「大菩薩峠」
...十七里向うへ行ってまた隆然(りゅうぜん)と起き上って...
夏目漱石 「草枕」
...七里三十町あるというので...
野村胡堂 「胡堂百話」
...頼太は汽車に敬意を表すべく七里の山路を駅まで歩いた...
原民喜 「丹那トンネル開通祝ひ」
...これから府中までは七里半の道...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...今までに七里も飛ばして来たんだから...
吉川英治 「江戸三国志」
...それから数日ののち――角鹿(つるが)の浦から十六、七里、足羽御厨(あすわみくりや)の北(きた)ノ庄(しょう)(今の福井市(ふくいし))の城下に、ふたりの偽伴天連(にせバテレン)があらわれて、さかんに奇蹟(きせき)や説教をふりまわしていた...
吉川英治 「神州天馬侠」
...此処より越えて武蔵荒川の上流に出るまで上下七里の道のりだといふ...
若山牧水 「木枯紀行」
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